その3 孤独の瞬間
いつもながら我がフェイスブックのコピペ編集
夜の雨で校庭に人がいない!!!!
部屋で一人がこんなに孤独とは??
孤軍奮闘でした。
その10 孤独の瞬間
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吾輩は真の一人生活の経験なし!!
大学時代からサイゴン生活まで!!
下宿やホームステイで家にはいつも誰かがいて
今回のように一人で住む経験なし!!!!!!!!
いつも近くに大家さんやその家族がいて淋しさなし!!!
2ndHouseとしてマンションを購入したときですら
ひとりで泊まる、しかも1泊ですら
5年もかかったほど!!
情けないが淋しがり屋
ところがブンタウでは学生の宿舎も一緒だから
賑やかって話にのせられてサイゴンから4月29日引っ越しして到着
いままで54日にして一度も淋しい経験なし!!
何の違和感もなく生活をエンジョイ!!
ところが今夜は午後4時半から午後10時近くまで
ずっと降ったり少し小雨の状態
っで学生が部屋から出てきません。
我が部屋に一人状態が4時間近く
静かな中でテレビドラマやネット
でもあまりの静けさに
孤独感!!
ラッキーにも午後10時雨上がり学生が外に!!
吾輩は嬉しくて声をかけ会話にはならなくても!!
声を聞くだけで孤独解消でした。
本日は坂の上の雲第1話鑑賞
そしてラストのスキャットの歌がいいです。
動画にしました。
将来結婚することになる二人の出会いもいいです。
でも日が変わりそうな現在
やっぱり少し寂しさが漂います。
その9 横須賀で停泊しているこの空母に吾輩も乗ったことあり!!
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米空母「ロナルド・レーガン」乗艦記 (映像解説)
2017/6/21 22:28
「忙しく、激しく、そしてホット」。南シナ海の某所に展開する米空母「ロナルド・レーガン」に日本経済新聞の太田泰彦編集委員が乗艦した。同艦では5000人以上が働いており、中心は18~22歳の若者たちだ。女性乗組員も目立つ。戦闘機の離着艦で忙しい甲板や操舵(そうだ)室の様子をリポートする。
米空母「ロナルド・レーガン」乗艦記
「忙しく、激しく、そしてホット」。南シナ海の某所に展開する米空母「ロナルド・レーガン」に日本経済新聞の太田泰彦編集委員が乗艦した。同艦では5000人以上が働いており、中心は18~22歳の若者たちだ。
NIKKEI.COM
その8 学びたい心に感動
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一人だけ日本語能力が皆より劣る??
そして授業終了後に判明!!
とても愛嬌があって
大応援!!
実は
彼女は第2外国語に英語を選択して日本語はまだまだって!!
その割にはよくできる娘さんと判明でした。
3年生には間違いないが日本語を選択してなかったので
劣るのではなく学ぶチャンスが少なかっただけ!!
ってことで
明日から実習生の授業に参加したいって??
もちろんOK
明日からは実習生と彼女が一緒
日が変わりました。
またもや雨が降っています。
3回目の休憩
午前0時7分
間違いなく実習生たちは喜びます。
孤独だと間食多し!!!
例のNZリンゴやウエハースやリッツやヤクルトやコーヒーなどなど!!
でも毎日の歩きでただいま68キロ
間違いなく朝には67キロ代
雨でも明日の朝は散策に出かけます。
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