その2 楽しい発見出来事
我がフェイスブックのコピペ編集
その6 ブランチ同じもモディファイ
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太巻きを選択
結構おいしいです。
アップ@2区ファミマ 1:16PM
嬉しい字幕 フルムービー
Forrest Gump 1994 Tom Hanks, Robin Wright, Gary Sinise movies
Thank you for watching - Like and subscribe Top action movies https://youtube.com/channel/UC8yAw1KY8Hdw2m2wLRtafKA/videos -----------------------------------...
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Forrest Gump TRAILER
From Wikipedia, the free encyclopedia Forrest Gump is a 1994 comedy-drama film based on the 1986 novel of the same name by Winston Groom. The film was a huge...
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その3 残念 青山ミチ 67歳で逝去
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「ミッチー音頭」などのヒット曲で知られる歌手の青山ミチ(あおやま・みち、本名・八木フサ子=やぎ・ふさこ)さんが1月、急性肺炎で亡くなっていたことが7日、分かった。
67歳だった。告別式は親族で済ませた。
青山ミチ 風吹く丘で(亜麻色の髪の乙女)
「亜麻色の髪の乙女」の幻のバージョン。 '66に「風吹く丘で」というタイトルで発売される予定であったが、青山ミチが覚醒剤所持で逮捕され急遽発売が中止されたという。 '68/2ビレッジ・シンガーズにより…
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その2 大好き向井万起男の生き方
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我が現役時代に学会やサロンや講演会で追っかけた
向井千秋のご主人さん
慶応大学を定年して自由生活を選択!!
久しぶりに彼の関連記事を見つけ嬉しくなりアップです。
willbe Interview
大人文化をリードするキーマンに、残間里江子がインタビュー
http://www.club-willbe.jp/interview/150928mukai/
吾輩より一つ下で彼の人生はフォレスト・ガンプ同様
我が人生の感動と共有するもの多し
彼のインタビュー記事を見つけ
やっぱし感動 いい生き方してます!!
向井万起男さん 2015・09・28
「10年後の自分」を毎日考えています 1/4
vol.1 アメリカの荒野で聴く演歌は格別!
「10年後の自分」を毎日考えています 2/4
vol.2 アメリカ文化に衝撃を受けた少年時代
「10年後の自分」を毎日考えています 3/4
vol.3 妻は僕より格が上。敵いません
「10年後の自分」を毎日考えています 4/4
vol.4 お米とタクアンと本があれば幸せ
その2をコピペ:
vol.2 アメリカ文化に衝撃を受けた少年時代
残間
向井さんがアメリカにかける情熱って、どこから生まれてくるものなんでしょう。
向井
やっぱり少年時代の経験が大きいですね。
僕は1947年生まれで、終戦直後の日本に産まれた人間です。アメリカの文化に触れるたびに「これは何なんだ」と驚きました。
たぶん今の若い人とは、アメリカに対する印象が全く違うでしょうね。
特に、アメリカドラマと大リーグは衝撃でした。
残間さんや僕が小さい頃って、アメリカの連続テレビドラマをたくさん放映していましたよね。日本のテレビ局がドラマを制作するノウハウがなかったからなんでしょうが、とにかく僕はあれで猛烈なアメリカン・シャワーを浴びました。
中高生の頃は、とにかく流れているアメリカドラマは全て観ていました。今から考えるといつ勉強していたのか不思議なくらい。いやあ、面白かったですね。
『うちのママは世界一』『パパは何でも知っている』『名犬ラッシー』『サンセット77』『アンタッチャブル』『お馬のエドくん』『それ行けスマート』『ザ・ルーシー・ショー』……。
残間
『ベン・ケーシー』なんて医療ドラマもありましたね。私は仙台でしたから東京ほどには観られなかったんですが、観ることができるドラマは全部観ていましたよ。
向井
医療ドラマだと『ドクター・キルデア』なんていうのもありましたよね。
ドラマでは、中でも『うちのママは世界一』『パパは何でも知っている』『アンタッチャブル』あたりには、様々な意味で影響を受けました。
アメリカ映画も随分観ました。『ウエストサイドストーリー』と『ジャイアンツ』は特に衝撃で。日本のチャンバラ映画を見慣れていたから、「こんな映画があるのか」と、これまでの既成観念が覆される思いでしたね。
今の人はどんな映画を観ても、あんな衝撃は受けないんじゃないかな。
残間
私も、アメリカドラマを初めて観たときの驚きは忘れられません。日本に野良犬がうろついてる時に『名犬ラッシー』で、家には民主的なパパとママがいて、子どもの意見をきいてくれる……。
「こんな国と戦争して勝てるわけなかった」なんて思いましたね。それも込みでアメリカのプロパガンダだったのかもしれませんが。
それでは、メジャーリーグとの出会いはどんなものだったんですか?
向井
僕が8歳の頃、ニューヨークヤンキースが来日して後楽園球場で試合をしたんですね。
それを父親に連れられて観に行って、ここでもやはり驚愕し……それ以来60年間ずっと熱狂的ファンなんです。
医者になるまでは、来日試合があると聞けば、最低一試合は絶対に観にいっていました。医者になったら、今度は仕事でアメリカに行く機会ができましたから、現地で通い詰めて。
残間
向井さんが朝日新聞で連載しているコラム『大リーグが大好き!』を見ると、その知識の豊富さには驚かされるばかりです。
日本の野球ではなく、“大リーグ”だったんですね。
向井
そうですね。大リーグは、日本野球とは同じスポーツとは思えないほどのパワーがありました。
それに、初めて観た来日試合のメンバーがまた、後にも先にもないような豪華な顔ぶれだったんですよね。なんと、その後、ヤンキースの永久欠番になる人が6人もいました。
監督が37番のケーシー・ステンゲル、投手が16番のホワイティー・フォード、キャッチャーが8番ヨギ・ベラ、控えのキャッチャーが32番のエルストン・ハワード、二塁手が1番のビリー・マーチン、センターが7番のミッキー・マントル。全員永久欠番なんです。
残間
スラスラとでてきますね。
向井
名選手とその背番号って、僕は脊髄反射で出てくるんです。
8歳以降に日本で出版されたベールボールの本は全て持っています。アメリカに行くたびに新しい本も買いますし。
今年、僕の書庫がパンクしそうになって、2000冊ぐらい本を捨てるという段になったんですが、その時でも大リーグ本を捨てることは考えませんでした。
それから、宇宙に関する本も捨てられません。このコレクションはどんどん増えていきますね。
残間
宇宙と言えば……向井千秋さんについても、お伺いしたいです。
(つづく)
2回目の休憩
午後1時24分
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