Part 1 石坂洋二郎と川端康成

平成２４年１月２８日　土曜日　曇り空　それほど寒くなし

夏目漱石と三島由紀夫と川端康成は大好きな作家で
苦労して少々お金もかかったが全冊そろえたが
大学を辞めるにあたって
しかもブックオフみたいな
中古本が簡単に揃える時代もあって
それらに限らず愛読書全ての手放した。

現在はなかなか中古本が少なく
入手は大変
ネット購入しかないかも！！
今回は時間がなくネットをあきらめ頼まれて本も
サイゴンで読みたい本も本屋で集めている。

昨日からの本読みは
昔授業でよく学生に紹介した安保さんの本
まあかなり眉唾物ではあるが久しぶりに読むと新鮮


我が高校時代の最高の愛読書：石坂洋次郎



初め３つは映画化もされていて
また石坂作品はまるで映画を見ているように
場面が分かりやすい。
あいつとわたしも裕次郎と芦川いずみそして吉永小百合が
読みながら頭の中に現れるほど！！

そしてブログしていると
ワイフとの会話が始まり
３時間もおしゃべり！！

ブログ書きが遅れた。

川端康成も書こうと思ったが時間なし

帰国準備もできずそして最後のバイトの時間が迫ってきて
これから昼食して出かけます。

１回目の休憩
午後０時１８分

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