アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

11月16日 火曜日 吐く息が白い京都 ツバメ3羽

2010-11-16 09:01:14 | Weblog
11月16日 火曜日 吐く息が白い京都 ツバメ3羽

午前6時快晴 気温6℃ 風はなく体感温度は10℃以上でした。
昨日現れた1羽のツバメ 今日はどうかと興味津々の観察スタート
吐く息が白いのは初めてです。

午前6時33分1羽が南側の高圧電線で一人静かにとまる。
6時54分その隣に2羽目がとまる。
7時1分2羽からさらに南へ100m
離れた位置に3羽目がとまる。
7時11分3羽目のツバメが2羽の間にとまりにくる。
一度カラスに脅され2-3分上空を旋回するも戻ってきて
大島公園の上空の高圧電線にとまる。
7時15分から7時25分まで3羽仲良く会話をしているみたい。
飛び方は寒さのせいか萎縮した感じ
7時25分飛び立ち7時35分まで1羽も戻ってきていません。
てっぱんを見るため帰宅しました。

さてさて昨日の続き

11月15日 その2 法然院貫主の梶田真章 映画:最高の人生の見つけ方

孫たちと食事し遊びし時間を共有していると純粋な人間になれる!!
何も先を考えない
その場 その時が最高の時間であるって思える。

そしてふと師匠を思い出しました。
我が師匠は65歳で20歳のベトナム娘Tienと知り合い二人の息子を得て
今は経済的事情があって日本とベトナムの別れて棲んでいる。

小生が師匠宅にホームステイした昨年12月30日までの1年4ヶ月
師匠は元気で若々しくひ孫といっていいくらいの実子の子どもたち
世話しながら日日を過ごす師匠は
本人自身も私たち二人の毎日の会話の中で
今が人生で最高のとき
ここの生活はユートピアだと!!言っていまいた。

小生など孫の相手で至福なのだから
70歳にして2歳と4歳の実子の子どもを
相手にしてユートピア生活を感じていたのでしょうって
共有させていただいたことを振り返りながら我が孫をみながら思い出しました。

間もなく小生もベトナムに行く!! 師匠は65歳だったが小生はまだ64歳!!
でも師匠とは違った夢をもってだが!!同床異夢です!!!
小生などそんな学生のような娘には手を出せませんから!!

でも縁は必然らしいからどんなことがあるか誰も分かりません。
一日一日を精一杯自分らしく生きるしかありません。

昨日のブログで書いたが
Kohtaは3人の看護婦さんに抑えられ
ドクターから耳をいじられはじめ
痛いよーーー助けてーーー  ―――アンパンマン
緊張と緩和をみごとに天性で演じたと聞いたが
昨夜も先生やナースさんたちを笑わせたとのよし!!

その話をママから聞き大いに笑わせてもらいました。
一方、Hirotoはすごい食欲をみせ会話ができ
Kohtaの天然とは違って
これまた楽しませてくれました。

梶田和尚からは90分の法話と対話の中で
小生の生き方についてのアドバイスの求めに応じて
法然と親鸞の生き方を分かりやすく教えてくれ
ご縁で生きている生かされていることに感謝し
慈悲を実践しなさいと!!

しかし無理せずできるときに実践し
自分らしく生きることが大切で
あとは他力本願 阿弥陀様に任せなさいと!!

なんとなく生きる勇気がわいてきました。
そしてゆとりが出てきました。

ベトナムに出発する前に
このような出会いがあり
これも必然だった縁があったと
喜んでいます。
感謝しています。

夜は日曜洋画劇場 2007年米国映画 最高の人生の見つけ方を見ていて
これまた自分生き方そのものってこの映画との出会いを感謝しました。

小生より9つ上の1937年生まれの二人
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主役:
解説を見ると下記の記述がある。

自動車整備工のカーターと実業家で大金持ちのエドワードが入院先の病院で
相部屋となる。方や見舞いに訪れる家族に囲まれ、方ややって来るのは秘書
だけという2人には何の共通点もなかった。ところが、共に余命半年の末期ガン
であることが判明し、カーターが死ぬ前にやっておきたいことをメモした“棺おけ
リスト”を見つけたエドワードはリストの実行を持ちかける。2人は周囲の反対を
押し切って冒険の旅に出るのだった。
タージマハル、ピラミッド、ヒマラヤを周り、レーシングカーでの対決やスカイダイ
ビングにも挑戦し、人生のグランド・フィナーレを豪勢に飾るのは、これが初共演
となるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。言わずと知れた当代切っての
名優2人、最高に贅沢な配役である。彼らはニコルソン演じる富豪エドワードの
資金力で次々に“棺おけリスト”をクリアしつつ、かけがえのない友情を築いてゆく。
そして、それぞれが心から求めていたものを見出し、一番大切なことを再確認する
のだ。この夢のような冒険譚をコミカルにそつなくまとめ上げたのは、
『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』のベテラン監督ロブ・ライナー。

写真はスカイダイビングへの挑戦!!

小生も余命6ヶ月になればスカイダイビングで
空を飛んでみたいって思いました。

1回目の休憩

本日も11時から6時までがお仕事
残り少なくなった日本での仕事を
楽しんできます。

9:01am

11月末まで京都からのブログを延長続けます。
12月1日にホーチミンに行くことにしました。

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