先週(6/11~15)の面白新聞特選を紹介する。新聞社名を指定しない場合は産経(写真クリックで拡大)
【6月11日水曜日】
中国・韓国は「平気で嘘を付ける国民」と理解できれば大半のことは謎が解ける。
【6月12日木曜日】
【6月13日金曜日】
本当に中国の「黄金時代は終わった」のか?中国では地方財政の大きな部分を政府の不動産開発が支えている、この理屈を理解しよう。
韓国首相の「神の意思」発言は日本人には判り易い。
自宅のWi-Fiでスマホを行っている身には、無線LANの整備は願ったり叶ったりだ。
【6月14日土曜日】
この手の過去のボケ老人を登場させても、時代錯誤で何の説得力もない。私は間違い探しに使っている。
国際情勢が如何に重要かを説く「産経抄」と大高未貴氏の「日韓、円満断交」はGood Ideaだ。
【6月15日日曜日】
舛添要一東京都知事ならやりかねない五輪会場見直し。とにかくスタンドプレーがやめられない男だ。
広島大学の韓国籍准教授が反日映画を授業に使って「問題なかった」はないだろう。学問の自由を履き違えている。多くの中国、韓国人が日本の大学に来ているが、彼らが日本人に何を教えているのか、想像しただけでゾッとする。
自民党の範疇を越えている村上誠一郎氏。昔の自民党リベラル派はこんなものかと勉強になる。
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