4月6日(木曜日)の産経新聞特選記事(正論)を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
古田博司氏の正論「近代教育は終わった、次へ進め」が面白い、近代の終焉は氏の持論で、未だに引きずって居るのが朝鮮半島だ。近代で終わってしまっている。「いまや近代教育論は崩壊した」とまで言う。インターネット、スマートフォンは百科事典だ。確かにパソコンを持っていれば図書館に行く必要は無い。
教育とは何だったのか?「教育者」は傲慢で不親切な人なのだ。ではどうするか?親切になればよいのである。このことに関して糖尿病の内科医を変えた。今までの内科医は不遜で人の話を聞かない。高い金を払って話を聞いてもらえず、一方的にしゃべって薬を出して終わりだ。
患者の私の抵抗手段は病院を変えることしかない。変えた新しい先生は親切でよく聞いてくれる。おかげで足のむくみが取れつつある。さらにこのことに関して血をさらさらにしている薬を2種類飲んでおり、痛くて抜きたい歯があるのだが、歯医者はビビッて内科医の許しがないと抜けないとほったらかしである。このこととは日を改めて詳しく語りたい。