巨人軍さえハッカソンに取り組む
というのはおもしろいものです…
本日の日経産業新聞から6面のデジタルBiz&Tech欄からこの記事をピックアップ
『巨人軍とハッカソン
日本IBMなど
野球観戦アプリ開発競う』
日本IBMがプロ野球の読売巨人軍などと組み
企業の技術者らに野球観戦用のアプリの開発を
イベント形式で促す「ハッカソン」を催す
という記事
巨人軍のほか、サムライインキュベートなどと協力し
技術者らが集まりアイデアやアプリ開発を競い合う
ハッカソンを開催する
個人でも法人でも応募ができ、参加費は無料
12チーム程度が参加してもらい、決勝戦に
4チーム程度が勝ち残ることを想定
参加チームには各選手のプロフィールや
試合中に投手が投げるボールの速度や
打球の方向といった様々なデータを提供
巨人軍ファン向けのアプリを想定しているが
対戦相手のファンが巨人の投手の配球のクセや
打者の苦手なコースを予想できるような
アプリも開発対象となるのだとか
これは、巨人軍からはデータを提供することで
プラスになっていくことを想定しているが
マイナスになるようなことがあってもかまわない
と器の広さを掲げていると捉え、興味深いものです
あくまで野球ファンが観戦をより楽しめる
アプリの開発につなげたいという意向
ハッカソンを活用しようと提案したのが
巨人軍側なのか日本IBM側なのかあるいは…
といったところが気になりますが
結果的に功を奏すアプリが開発されることを
期待したいものです
というのはおもしろいものです…
本日の日経産業新聞から6面のデジタルBiz&Tech欄からこの記事をピックアップ
『巨人軍とハッカソン
日本IBMなど
野球観戦アプリ開発競う』
日本IBMがプロ野球の読売巨人軍などと組み
企業の技術者らに野球観戦用のアプリの開発を
イベント形式で促す「ハッカソン」を催す
という記事
巨人軍のほか、サムライインキュベートなどと協力し
技術者らが集まりアイデアやアプリ開発を競い合う
ハッカソンを開催する
個人でも法人でも応募ができ、参加費は無料
12チーム程度が参加してもらい、決勝戦に
4チーム程度が勝ち残ることを想定
参加チームには各選手のプロフィールや
試合中に投手が投げるボールの速度や
打球の方向といった様々なデータを提供
巨人軍ファン向けのアプリを想定しているが
対戦相手のファンが巨人の投手の配球のクセや
打者の苦手なコースを予想できるような
アプリも開発対象となるのだとか
これは、巨人軍からはデータを提供することで
プラスになっていくことを想定しているが
マイナスになるようなことがあってもかまわない
と器の広さを掲げていると捉え、興味深いものです
あくまで野球ファンが観戦をより楽しめる
アプリの開発につなげたいという意向
ハッカソンを活用しようと提案したのが
巨人軍側なのか日本IBM側なのかあるいは…
といったところが気になりますが
結果的に功を奏すアプリが開発されることを
期待したいものです
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