6月7日観光協会主催による宇野・築港ウォーキングがある。 今回から歩くコースを順次紹介する。
写真は昭和25年当時のもので、赤色線で着色したコースを歩く。
にぎわい施設(旧楽彩工房)を10時に出発する。まず第1は森の精。 愛の女神像と言い、2002年インド人の作家ドルヴァミストリーが制作した。 左のお尻に手を当てお願いすると愛が成就するそうだ。
次は、2013年の瀬戸芸作品舟底の記憶 1943年大日本帝国海軍の錨で、約7トンある。
イカリに付着した鉄屑は市内で出たもので、海のも屑を表現している。