我が町ふるさと再発見

我が町玉野市は気候温暖で、誠に住みやすい。　晴れの日が多くアウトドア―の計画もたてやすくいいもんだ。そんな町に住みながら良さが分かっていない。
１１月１日、８日、１５日に再発見講座を開く。多くの人達で賑わいたいと思っている。

　　　　　　　　

１１月　１日（土）１０時～１２時　晴れ女が見た玉野
１１月　８日（土）１０時～１２時　岡山弁講座
１１月１５日（土）１０時～１２時　宇野港海風ウォーク実践

海風ウォークのおもな見どころ。
宇野港に鎮座する「うののチヌ」この作品は２０１０年第１回の瀬戸内国際芸術祭出展作品で、児島湾～家庭から出た不用品を使って作成している。

　　　　　　　　　　　　　

１９４３年　当時の海軍軍艦のイカリ「舟底の記憶」２０１３年第２回瀬戸内国際芸術祭の作品。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

宇野港第一突堤から香川県の下カラス島等の眺望

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

季節の花

秋の彼岸になると我が家の彼岸花も咲き誇った。　季節を良く知っている。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　

何だこりゃ？？

今回掲載は写真だけ。　近いうちに・・・・・。

　　　　　　　

今日の一枚

今日は、専門学校の学生と、聴障協のバーベキューの会合があった。学生たちは手話を習っており、多くのろう者と手話の花を咲かせていた。いい勉強になったことだろう。
最後に花火をして楽しんだ。　自分ではうまく写ったと思っている。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

行ってみたい食事処

玉野市の深山公園、年間来客数がおよそ１００万人。そんな中また一つ行ってみたい場所が増えた。
「深山のカフェ食堂」　はじめて行ってみたところ、１２時４０分頃で２組が待っていた。

　　　　　　　　　

中の雰囲気

　　　　　　　　　　　　　　　　

電気の光を工夫し、落ち着いた雰囲気でなんだか心が落ち着く。

注文したものは、鶏の黒酢あんかけ、肉じゃが（８８０円）と食後のコーヒー（１５０円）
しゃれた感じ。どちらかといえば年配者が好む味だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この他にも、天婦羅の盛り合わせ、サンマの塩焼き、クッキー、特製ホットドッグ、など等
ま～あ一回行ってみるがいいだろう。