デジタルサイネージ設置される。

ＪＲ宇野駅前に電子掲示板（デジタルサイネージ）が設置される。
ＪＲ宇野駅の夜の顔



宇野駅は多くの観光客が利用する。　



宇野駅を下車し、宇野港方面に目をやるとこんな風景があった。
直島行フェリーをバックに若者がポーズをしてくれた。



駅前広場には愛の女神像が待ち受けており、タッチすると愛が成就するそうだ。



少し歩を進めると宇野コチヌが待ち受けている



本日１３：３０～デジタルサイネージ設置の式典がある。
１）挨拶　　２）テープカット　　３）運用開始カウントダウン　　宇野駅に新たな名所が加わる。

深山公園

今の深山公園は、花、鳥、ネコ、イノシシ、人、人、人と賑やかだ。
ザゼンソウが誇らしげに咲いていた。



ピントが枝に当たり、カワセミが少しボケてしまった。



早くもミモザの季節が始まっていた。



トサミズキを下から撮ってみた。



サンシュウはどこにピントが合うのか・・・・



大写しにしたトサミズキ

夜の宇野港もいい感じ！

夜の宇野港界隈を歩いてみた。　イタリア人の作家エステル　ストッカーさんの宇野駅



夜の港に突如現れた銅像。宇野港生みの親第８代岡山県知事桧垣直右氏の銅像。　暗闇だとちょこっと○○かな？



小沢　敦志さんのプロペラ　直径３２m　重さ３２t　重厚で夜の風景にもあっている。



淀川テクニック作の宇野のチヌ　正面からもなかなかハンサムでいい感じ。



同じく淀川テクニック作（１６年１０月末完成）　宇野コチヌ　ふっくらとした体形で、大きく開けた口には滑り台が設置されており、子どもたちの人気者



小沢　敦志さんのイカリ　１９４３年当時の海軍軍艦のイカリで重量がおよそ７t



昼の顔とは違う様子で夜の宇野港も素敵な場所になっている。

眺望がよい！！

瀬戸内海国立公園内の王子が岳。　露出した花崗岩と波静かで、島々が連なっている様は何とも言いようがない程美しい・・・・・。
瀬戸内海国立公園指定５０周年で植樹した木々も伸び放題になっている。



この松も実生で７～８年かかってこんな姿になっている。折角の眺望が台無し。



遊歩道沿いの木々も伸び放題になっている。



山頂付近の様子。雑草が生い茂り、桜も往生している。



手前のコナラも、奥のソヨゴも大きく成長。



にこにこ岩付近も木々が雑然と伸びている。　眺望が良い時代に遡ってほしい。

宇野港に大型客船

宇野港に大型客船ぱしふぃっくびいなすがやって来た。明日１４時奄美に向け出港する。



宇野の子チヌもお迎え。



宇野のチヌも同じくお迎え。



前からの写真



方舟も一緒に。



次回の入港は３月２１日１６時・・・でも１８時には出港する。