今日は田井地区 「深山用水」を取り上げる。 時は1654年（承応3年）この時児島（田井地区を含む）は未曽有の大飢饉に遭遇。 石川善右衛門が多くのため池や用水を増築している。
用水の一部（平生はこんなに多くは流れない。）
この偉業をたたえるため、私たちは看板を設置した。
すぐ近くにある幻の滝（なかなか見る事ができない。）
ストレリチアが咲きました。（3輪咲いている。）
妻が手掛けたサボテンも開花
同じく黄色サボテンも。
次に掲載する際には、連載ものの田井地区になります。幕間を利用しました。
今回は築港地区。 ここには跳ね橋がある。「桜橋」で、川上の工場に運搬船が入る際に使用する。
現在は赤色に塗装している。
「天空の鳥居」お寺が山の中腹に鳥居を建立
鳥居の近くに可愛い地蔵尊が飾られている。 ここまで来るのに・・急坂があり、チョット苦労する。 鳥居まであと少し。
今回から「玉野の見どころ」を連載する。宇野地区「くまの古道」から出発
自転車道（旧市電が走っていた。）
今回からの連載は10月にある、「お宝たまの」で講演をする予定
玉野の大きなお祭り。第一突堤が盛り上がっている。
潜水艦救難艦が祀りに花を添えている。
会場中央では、若者が頑張っていた。
ゲートをくぐると救難艦が待っている。
多くの出店で賑わい創出。
明日も10時から17時まで開催される。