玉野の1枚

随時玉野の紹介をします。

チョット癒しに

2020年07月03日 19時18分45秒 | 旅行
瀬戸大橋が見える宿にい癒しを求めて行った。 新しいレンズを友として。
ガラス越しの瀬戸大橋


県境近くの瀬戸大橋。 トラックの利用が増えている。


夜の写真を撮ってみた。 車の往来が多いように見える。


チョット幻想的な瀬戸大橋


今日は高速道で、吉備中央町へ。 宇喜多秀家の母「おふくの方」隠棲の地


同じく石碑があった。(絶世の美女のようで、秀吉の力で秀家は5大老となったそうだ。)


眼下に下土井集落を見渡せる横山様裏にある「ブッポウソウ」の写真スポットがある。 巣箱だけ写した。


途中道の駅かもがわ円城に向かう県道で「ブッポウソウ」発見


雨天時は枯れ木やヒノキの頂上に止まって、殆ど行動しないそうだが、ラッキー
一泊二日で少し心の癒しになった。







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化粧地蔵と幻の滝

2019年12月24日 17時16分52秒 | 旅行
玉野市内を走っている「シーバス」 一回乗車すると100円で目的地へ行ける。
22日(日)学生とろう者合同で、一日ツアー


JR宇野駅を9:49に出発し一路東児市民センターへ。近くのコンビニで、昼食を準備
さ~化粧地蔵へ 先ずは、西の地蔵様(化粧地蔵の説明がある。 各位もここへ行って何故この地区に化粧地蔵があるか説明文を読んで欲しい。)


そして胸上港付近の地蔵様


三宝院そばの中の地蔵様


その後は、坂道を上り、胸上八幡宮へ・・・降りてきて


大東へ


豊後屋の地蔵を最後に深山公園へ シーバスで


ここは、1654年児島地区が大災害があり、その後大飢饉 池田光政が石川善右衛門に命じて、1里35町もある深山用水を建設。 今も使用している。

 右下赤い線がい深山用水

深山用水の起点に幻の滝がある。(平素は見えない)



コメント (2)
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記念の旅

2019年03月02日 07時58分13秒 | 旅行
2月28日から淡路島に向かった。途中国宝姫路城へ行ったが、空模様が怪しかった。



この城を支える大黒柱(つつじの会も、こんな柱で支えられているのかな~?)



この日は、野島断層記念館を見学。 地盤が盛り上がり、およそ1m横ずれ。




畔が上下左右にずれている。(平成7年早朝我が家でも下から突き上げるような衝撃があった。)



ショックを受けた後は、(社福)ひょうご聴覚障碍者福祉事業会「ふくろうの郷」訪問



屋内にはフクロウが。



帰りは四国急行フェリーに乗船。カモメも見送ってくれた。



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日本一!!

2019年02月28日 08時53分37秒 | 旅行
日本一を標榜している駄菓子屋がある。



筆者が運転手で、残り5人は昔お嬢さん。瀬戸内市にある駄菓子の卸店に行った。
店内には昔懐かしい模擬店が



中には、その当時の品をそろえていた。



そういえばこんな凧も売っていたな~



棚には多くの菓子類が飾ってあった。



店内には日本一の旗がなびいていた。



ケーブルテレビ(KCT)も取材に行っていた。(この一行は王子が岳にも取材に訪れ、筆者が案内をした。)



この菓子店で終わるかと思っていたが、何せ昔お嬢さん5人軍団。 ここだけでは飽き足らず、なんと邑久にある畠山製菓にも寄った。



筆者の車は6人乗りで、6人乗車したために持つ置き場が狭くなっていた・・・買った品物を山積みしたが、ドアーを開けると・・・ さすが昭和の女性群すごいパワーがあり、帰り道食事をし、コーヒーをいただいたが、延々おしゃべり(当然行き返りの車内でも・・・)まだまだ昭和は元気「日本一」だ!!
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浦島太郎かな?

2016年10月17日 08時12分05秒 | 旅行
50ン年振りに訪れた京都府。手話サークルとろう協合同の旅行。 先ず宇治の平等院へ・・・
この橋は豊臣秀吉が茶会を開いた場所に架かっており、欄干が広がっている。(宇治を表す手話となっている。)



平等院はなんだか時代が経過しているにも拘らず美しさが増していた。

        

次は、京都市伏見区にある日本三大稲荷の一つ、伏見稲荷へ・・なんと!!人が多い。50ン年前には、こんなに多くいなかった。特に外国人が多い。

              

                     

鳥居を奉納するための必要経費の案内があった。

                            

地方では、景気が低迷しているようだが、ここは別世界で、大きな鳥居(10号)が乱立していた。 景気がいい人も大勢いるようだ。
浦島太郎もビックリするやら納得するやら。
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