5月19日(火)「天気晴朗なれど波高し」と明治時代の有名な言葉があったが、こちらは「天気晴朗で波低し」と絶好の観光日和(つつじの会の研修会)朝早く宇野港を出港し、高松から雌雄海運フェリーで女木島経由の男木島へ。
フェリーめおん号に乗船
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/b0/37fa752045ad96a121153449bdb85450_s.jpg)
途中女木島に寄港。 女木島は別名鬼が島といい、その昔鬼が住んでいたとか。
港では、鬼の灯台が出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/25/0557823fb10030edfa5ddfb880645e86_s.jpg)
木村崇人氏の「カモメの駐車場」という作品があり、約300羽のカモメが風を受け一斉に振り向いてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/f8/7406e0d835082a55c8278432016359b1_s.jpg)
さらに、モアイ像と禿鷹墳上氏の「20世紀の回想」船だかピアノなのか??作品が鎮座していた。 どれも瀬戸芸の作品だろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/ad/52bbfc3a1302ea3e5d91af4b9512594b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/1f/071d5f7c1333690d921bd1ba80668e87_s.jpg)
今回は、鬼が島の研修はなく、そのまま「めおん号」で男木島へ
フェリーめおん号に乗船
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途中女木島に寄港。 女木島は別名鬼が島といい、その昔鬼が住んでいたとか。
港では、鬼の灯台が出迎え。
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木村崇人氏の「カモメの駐車場」という作品があり、約300羽のカモメが風を受け一斉に振り向いてくれた。
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さらに、モアイ像と禿鷹墳上氏の「20世紀の回想」船だかピアノなのか??作品が鎮座していた。 どれも瀬戸芸の作品だろう。
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今回は、鬼が島の研修はなく、そのまま「めおん号」で男木島へ