倉敷の暮らしと出会う場所

倉敷美観地区を目指し歩いていたが、昼食時となった。　空腹のためなにか食べなければ・・・・。古民家を改修したグッドなお店「鶴形」に入り昼食。



満足し、本町通を「ぷらりたび」　衣食住の生活デザインマーケット、林源十郎商店を訪ねた。木造３階建ての古民家を大改修し、衣食住の店が混在。
屋上展望テラスからの眺めが最高

　　　　　　　　　

大原美術館方面

　　　　　　　　　　　　　　　　　

倉敷芸文館方面

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この事業を手掛けた代表者で、倉敷ケーブルテレビ「おっちゃんの朝からぶらぶら行ってみよう」等を企画、出演している辻　信行氏の講演会を企画した。

場所はJR宇野駅すぐ産業振興ビル３階　日程は５月○○日（日曜日）（詳細は近々告知）
氏はとてもユニークな経歴の持ち主で、とにかくアクティブ。　多々ある経歴の中で、筆者の一押しは五郎丸で一躍有名になったラグビー。
その強豪校京都伏見工業高校で教鞭経験あり。　　　講演が楽しみじゃ！！

新型プリウス

新型のプリウスを○○○しました。



　　　　　　　　　

この車、燃費が超エコ４０km /リッターとカタログにあった。　実質燃費は２８km /リッター程度と予想されている。
さて、我が家ではどの程度の燃費になるのか楽しみだ・・・・こんな妄想をしてみた。

JR職員研修

今年４月から岡山観光デスティネーションキャンペーンがある。　そのため、京阪神エリアJR社員３６名が研修のため宇野港に来た。
我々つつじの会が海風ウォークを案内



時間が短く全部は案内できなかったが、主なものを紹介した。

やはり宇野港では「宇野のチヌ」かな？　この作品は２０１０年第１回瀬戸芸の作品で、児島湖の漂流物を使って製作した環境をアピールしたもので、宇野港に訪れた人は必ず見るようだ。

　　　　　　　

多くの人に人気があるのは、本物の温泉。２０１３年４月にオープンした「たまの湯」
　３０．３度の本物の温泉で、一日中ゆったりでき、料理がぴか一。　残念だが、宿泊施設はない。

　　　　　　　　　　　　　

若い女性に人気なのは、２００２年にできた「愛の女神像」。　何とも言えないエキゾチックな顔としっかり発達をした胸部及び臀部。　
この女神像の左臀部に手を添えお願いすると、愛が成就する。　まことしやかな伝説があり、ぜひともチャレンジしてもらいたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一行３６名は、熱心にメモを終え次の視察地へ出発した。　宇野港の宣伝を大いに期待した。

寒い季節の鳥たち

ここ数日厳しい寒さが続く。　鳥たちの姿を求めて公園に行ってみた。
狙いをつけていたカワセミは姿がなかった。



寒そ～

　　　　　　　　

ムクドリかな？戯れていた。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カワセミがいなかったので・・帰路でシギ？が飛来した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おもてなし

第３回瀬戸内国際芸術祭開催が間近に迫ってきた。　つつじの会は瀬戸芸に向けおもてなしの心で・・・準備をしている。

昨年５月３１日に準備した瀬戸芸開催日まで２９４日の看板を設置した。



JR宇野駅前の迷惑駐輪で来訪者は心が晴れない。

　　　　　　　　

毎週土・日に整理を続け、今ではごらんのとおりすっきりとしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　

３月２０日には、開会式があり、心から歓迎しようと思っている。