玉野はいいとこ２

四国の玄関口だった？（今でもそう思っている。）宇野港付近。２８０mの第一突堤。平成１８年に完成した客船バース。３万トン級の客船が着岸できる。阪神淡路大震災にも耐えられるバースとなっている。
今回は、ぱしふぃっくびいなすが着岸。「宇野のチヌ」も歓迎。

　　　　　　　　

このチヌ、第１回瀬戸内国際芸術祭作品で、昨年あった第２回瀬戸芸でも多くの若者が見学に訪れた。淀川テクニックの作品で、環境に配慮されたもの。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
宇野港にはチヌのほかに「愛の女神像」がある。　この像不思議な力を発揮する。それは、像の左臀部に手を添え「密かに愛を祈願する」と、その願いが成就するという！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

我々観光ボランティアガイド「つつじの会」は、この女神像を多くの人に知ってもらいたく、看板を製作し宇野駅前などで宣伝をしている。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

玉野はいいとこ１

岡山県には「晴れ男」「晴れ女」を決め、岡山県を広くＰＲしている。　晴れ女の一人。玉野市出身の人がいる。その方に玉野市をより知ってもらいたく、順次「玉野はいいとこ」を掲載する。

先ず、日の出の美しさで・・・　日の出公園から見た日の出。

　　　　　　　　　　

次に、宇野港の日の出をどうぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

続いて、夕日を掲載する。　渋川海岸の夕日で、若い二人が眺めている様子はとてもいい・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕日がきれいな王子が岳を載せる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

若者が奇岩の上で眺める夕日は一段ときれいなことだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＡＮＩＫＵＬＡＰＯ

明日３１日（土）観光協会主催による「山・海・美ウォーキング」がある。参加者は３４人。コースは田井みなと公園を出発し、およそ１０kmを歩く。
人気があるのは「ANIKULAPO」（アニクラポ）での昼食だそうな・・・

ＡＮＩＫＵＬＡＰＯの外観　築１５０年の古民家を埼玉県出身のジュエリー作家がカフェもしている。

　　　　　　　　　　

中に入ると、綺麗に改築され、落ち着ける。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ゴクラクチョウカ

ゴクラクチョウカが咲いた。　先ずニコンで撮影。

　　　　　　　　　

続いてルミックスで写してみた。

　　　　　　　　　　　　　　　　

もうすぐ咲きそう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

我が家花と珍客

我が家の花たち。先ずゴクラクチョウカ。もうすぐ花を咲かす。楽しみだ。

　　　　　　　

つるバラのバレリーナ。今年も良く咲いた。蜂が飛んできており、ねらったが・・うまく撮れなかった。

　　　　　　　　　　　　　　

カイヅカに取り付けている石斛。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

花たちを見に来たのか？珍客がいた。トノサマガエルかな？一昔前までよく見かけたが、最近では珍しくなった。