フジタ、夢を見る手(東京都中央区銀座 ポーラミュージアムアネックス)
会期:2014/10/24~2014/12/28 入場料:無料
★☆☆☆☆
レオナール・フジタといえば、1920年代のパリで「すばらしき乳白色」と絶賛された裸婦を描いた作品群で知られるほか、女性や猫を写実的に描いた作品を多く残しています。
本展は、第二次世界大戦期を境にフジタ芸術にみられるようになる、想像力や創作性をいっそう拠りどころとする傾向へと光を当てました。
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せっかく銀座に来たので、ポーラミュージアムにも行ってみました。
やっていたのは「フジタ展」。
う~ん・・・私、このフジタって人知らないし、作品もあまり私の好きな感じじゃなかったな・・・残念。