今のところ、大福の陥入爪も順調な経過を辿っています。
一番ネックだった場所に書いた黒い矢印の部分が伸びてきて、一番皮膚に食い込む場所から出てきました。
詰めた綿がわずかに残って見にくいのですが、この矢印を境目にガタガタになっていました。
もう少し分かりやすいのは、これかなぁ…。
綿をきれいに取ったらガタガタ部分が少しマイルドになってしまいましたが、最初見たときは本当にガタガタだったんです。
そして伸びてきたがゆえに、更に根元のほうを気を付けようと、2個目の矢印をつけました。
そこを目印にして綿詰めも継続中です。
皮がむけて汚いのはスルーしてください
でも1個目の矢印より2個目の矢印に向かって生えている爪はまっ直ぐなので、ちょっとホッとしました。
生えながら爪も変形していくでしょうから、もとは尖っていても、綿詰めの成果でまっ直ぐになって生えているのかもしれません。
ひょっとしたら、綿詰めをやめたらまた尖ったまま皮膚に食い込んでいくかもしれませんし、そこはまだまだ不安要素なんですが…。
でも炎症は起こらずここまで順調に伸びてきたことは嬉しい事ですねぇ。
イボの様に硬くなっている部分もなくなりましたし
でもまぁ、しばらくは、まだこの方法を続けていこうと思います