4月11日(金) 晴 (神戸市・神戸たるみユースホステル
~西宮市・JR西宮駅~高石市・大阪国際ユースホステル)

5時10分、出発。まだ薄暗く、東天に明けの明星がポツンと光っている。今日も国道2号線を東進。
5時25分、海(わたつみ)神社。


山陽本線と並行して歩く。

大阪湾。明石海峡を境に、西は播磨灘、東は大阪湾。

6時20分、須磨区に入る。

海側は、架線に邪魔されてすっきりとは見えない。


6時30分、西国街道の道標。

須磨浦公園。

敦盛塚。鵯越で有名な源平「一ノ谷の戦い」で、源氏の武将・熊谷次郎直実に討たれた笛の名手の若武者・平敦盛の供養塔であると言われている。(『平家物語』巻第九「敦盛最期」)



そばに草野藤次という人(小生寡聞にして存じ上げず)の歌碑。
「須磨のうら 波の音 あはれ吹きたへし 青葉の笛の 昔おもへば 藤次 」

唱歌「青葉の笛」など歌いながら、公園内の松林の中の道を漫歩。


桜も終わり近し。

朝日の向こうに光る海。

須磨浦公園の東端にある「みどりの塔」。

1995年1月17日未明の阪神・淡路大震災で、塔を囲んでいた一対の石の地球儀の、左の地球儀が地震の揺れで塀の外側に落ち、震災モニュメントとして残されている。


「この直径1.2メートル、重さ2・4トンの地球儀を落下させた兵庫県南部地震は、正に『地球』すなわち『わたしたちの世界』を根底から揺り動かした、言語を絶する出来事だったことはまちがいありません。いま、わたしたちはあの忌まわしい震災の日々の記憶を失ってしまわないためにも、この落下した地球儀をしっかり見つめ直す必要があるのではないでしょうか」、と記されている。
7時20分、須磨海浜公園。

須磨の浦。

在原行平歌碑。

「わくらばに問ふ人あらば須磨の浦に藻塩たれつつわぶと答へよ
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今 帰り来む」

須磨は、平家物語、古今集、そして源氏物語等々、古典の舞台なり。
7時35分、阪神高速の下を行く。

7時55分、新長田一番街。

8時50分、鎮守稲荷神社(平経俊塚)。


高田屋嘉兵衛献上灯篭。7年前の前回の旅では、函館にあった高田屋嘉兵衛の像を見ていたっけ。

9時30分、神戸ポートタワー。

神戸ガイドマップ。

メリケンパーク入口にある「神戸税関萬國波止場」の銘板、

メリケン波止場表示。

ところで美空ひばりの「君はマドロス海つばめ」という曲の舞台は、はたして神戸だったのかな。てっきり横浜だと思い込んでいたが‥‥。それとも、具体的な場所というのは決まっていないのかな。
近代化産業遺産の商船三井ビルディング、

ビルの間からの六甲山地などを見つつ歩く。

9時45分、大震災メモリアル。

折れた高速道路の橋脚(奥)、曲がりくねった伸縮装置(中央)、破断した支承(手前)。

10時10分、生田川交差点にある「賀川豊彦生誕100年記念」碑。



鈴木重嶺歌碑
「くりかえし見てこそ行かめ山姫の とる手ひまなき滝の白糸」


遠くは六甲山地。

10時40分、2号線と別れて、43号線を行く。
11時35分、歩いているととてもよい香りがしてきたと思ったら、なんと灘の酒蔵である。大手のメーカーの工場などを見ながら歩く。



13時、芦屋市に入る。

13時30分、気がついたら西宮市。

13時50分、西宮神社(えびす宮、えべっさん)。


この調子ならユースのチェックインまでは時間があろそうなので、境内を散策。
ここは、毎年1月10日の「十日えびす大祭」で「開門神事福男選び」が行われるので有名。
赤門から、

参道を経て、


本殿まで、230mを駆け抜ける。

その後は、
14時5分、阪神電車西宮駅を経て、

14時30分、JR西宮駅へ。

JR西宮駅から、大阪、新今宮、乗り継いで羽衣駅で下車。
16時、高石市の浜寺公園にある大阪国際ユースホステルに到着。宿泊、素泊まり 2900円。
本来は1泊3400円だが、『全国安い宿情報』という雑誌のクーポン券を使って1回500円の割引き。券は5枚あるので、ユースを基地にして4泊し、大阪の前後を歩き、また1日は休養日として大阪城などを見学することにした。

スタッフの若者たちから利用についてのいろいろな説明を受けたが、一昨日・昨日とは全く異なり、彼らの丁寧でテキパキした対応に驚く。大きな浴室で汗を流したが、一番乗りだった。湯船で少し泳いだ。
歩数 55456歩 (累計 1764145歩)
距離 32km (累計 1144.5km)
費用 5507円 (累計 164322円)
~西宮市・JR西宮駅~高石市・大阪国際ユースホステル)

5時10分、出発。まだ薄暗く、東天に明けの明星がポツンと光っている。今日も国道2号線を東進。
5時25分、海(わたつみ)神社。


山陽本線と並行して歩く。

大阪湾。明石海峡を境に、西は播磨灘、東は大阪湾。

6時20分、須磨区に入る。

海側は、架線に邪魔されてすっきりとは見えない。


6時30分、西国街道の道標。

須磨浦公園。

敦盛塚。鵯越で有名な源平「一ノ谷の戦い」で、源氏の武将・熊谷次郎直実に討たれた笛の名手の若武者・平敦盛の供養塔であると言われている。(『平家物語』巻第九「敦盛最期」)



そばに草野藤次という人(小生寡聞にして存じ上げず)の歌碑。
「須磨のうら 波の音 あはれ吹きたへし 青葉の笛の 昔おもへば 藤次 」

唱歌「青葉の笛」など歌いながら、公園内の松林の中の道を漫歩。


桜も終わり近し。

朝日の向こうに光る海。

須磨浦公園の東端にある「みどりの塔」。

1995年1月17日未明の阪神・淡路大震災で、塔を囲んでいた一対の石の地球儀の、左の地球儀が地震の揺れで塀の外側に落ち、震災モニュメントとして残されている。


「この直径1.2メートル、重さ2・4トンの地球儀を落下させた兵庫県南部地震は、正に『地球』すなわち『わたしたちの世界』を根底から揺り動かした、言語を絶する出来事だったことはまちがいありません。いま、わたしたちはあの忌まわしい震災の日々の記憶を失ってしまわないためにも、この落下した地球儀をしっかり見つめ直す必要があるのではないでしょうか」、と記されている。
7時20分、須磨海浜公園。

須磨の浦。

在原行平歌碑。

「わくらばに問ふ人あらば須磨の浦に藻塩たれつつわぶと答へよ
立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとし聞かば今 帰り来む」

須磨は、平家物語、古今集、そして源氏物語等々、古典の舞台なり。
7時35分、阪神高速の下を行く。

7時55分、新長田一番街。

8時50分、鎮守稲荷神社(平経俊塚)。


高田屋嘉兵衛献上灯篭。7年前の前回の旅では、函館にあった高田屋嘉兵衛の像を見ていたっけ。

9時30分、神戸ポートタワー。

神戸ガイドマップ。

メリケンパーク入口にある「神戸税関萬國波止場」の銘板、

メリケン波止場表示。

ところで美空ひばりの「君はマドロス海つばめ」という曲の舞台は、はたして神戸だったのかな。てっきり横浜だと思い込んでいたが‥‥。それとも、具体的な場所というのは決まっていないのかな。
近代化産業遺産の商船三井ビルディング、

ビルの間からの六甲山地などを見つつ歩く。

9時45分、大震災メモリアル。

折れた高速道路の橋脚(奥)、曲がりくねった伸縮装置(中央)、破断した支承(手前)。

10時10分、生田川交差点にある「賀川豊彦生誕100年記念」碑。



鈴木重嶺歌碑
「くりかえし見てこそ行かめ山姫の とる手ひまなき滝の白糸」


遠くは六甲山地。

10時40分、2号線と別れて、43号線を行く。
11時35分、歩いているととてもよい香りがしてきたと思ったら、なんと灘の酒蔵である。大手のメーカーの工場などを見ながら歩く。



13時、芦屋市に入る。

13時30分、気がついたら西宮市。

13時50分、西宮神社(えびす宮、えべっさん)。


この調子ならユースのチェックインまでは時間があろそうなので、境内を散策。
ここは、毎年1月10日の「十日えびす大祭」で「開門神事福男選び」が行われるので有名。
赤門から、

参道を経て、


本殿まで、230mを駆け抜ける。

その後は、
14時5分、阪神電車西宮駅を経て、

14時30分、JR西宮駅へ。

JR西宮駅から、大阪、新今宮、乗り継いで羽衣駅で下車。
16時、高石市の浜寺公園にある大阪国際ユースホステルに到着。宿泊、素泊まり 2900円。
本来は1泊3400円だが、『全国安い宿情報』という雑誌のクーポン券を使って1回500円の割引き。券は5枚あるので、ユースを基地にして4泊し、大阪の前後を歩き、また1日は休養日として大阪城などを見学することにした。

スタッフの若者たちから利用についてのいろいろな説明を受けたが、一昨日・昨日とは全く異なり、彼らの丁寧でテキパキした対応に驚く。大きな浴室で汗を流したが、一番乗りだった。湯船で少し泳いだ。
歩数 55456歩 (累計 1764145歩)
距離 32km (累計 1144.5km)
費用 5507円 (累計 164322円)