ラジオ深夜便「明日へのことば」で小説家高樹のぶ子さんの話を聴いてから起きた。とても73歳のご婦人とは思えない若くて瑞々しい感性に驚く。老い方のお手本のような人だ。
いつものように朝食の準備を始める。娘とハナちゃんはまだベッドでぐっすりとご就寝。
朝ご飯ができあがり、一人静かに食べ始める。絵に描いたような孤食だ。朝からテレビをつけることはなく、たまにラジオは聞くことがあるけど、今朝は外の小鳥のさえずりに耳を傾けながら静かに食事をすませた。
6月ももうじき終わり、今年の半分が過ぎる。時の流れの早さに驚くばかりだ。目標を持って、一日一日を大切に生きなくてはいけないなあ。
今日も可愛いハナちゃんの写真をありがとうございます。
癒されるなぁ~♪
目が何か言ってるなぁ、なんて言ってるんかな?
孤食と言いながらも、朝から充実した朝ごはんですね。
これだけの品数を食卓に並べるには、時間もかかるでしょう。
水分もしっかり取ってらっしゃって、私も見習っています!!
昔は1日30品目を目安に摂取って言われてたけれど、
余裕で目標をクリアできそうですね!!
やっぱり、凄いな!!
人に褒められると実力以上に力を発揮するタイプなので、舞い上がってしまうほど嬉しいです。
食事のバランスはよくわかりませんが、出来るだけ野菜を摂ろうとは心がけています。
食事の準備って、初めは面倒臭いばっかりでしたけど、創作意欲を刺激するクリエイティブな作業だということに気付き、最近はあれこれ考えながら作る食事の準備は生活の楽しみの一つになっていますよ。
あえさんの常備菜の領域にいつかは挑戦してみます。