【昨夜の潮汐】大潮(0.6)満潮03:19/13:48干潮08:20/21:24
昨夜はおっちんさんの出漁日。香美町方面にエギング、メバリングを予定されてます。オペラさんからも連絡が入っています。私は「腰痛が…」と、テトラポッドでのキャスティングは少々不安です。悩んでいると釣具屋さんから「今夜は崖を降りませんか?」と、電話が有りました。「磯なら大丈夫かな…」と、久し振りに一緒の出漁する事にしました。
午後8時15分頃に「今から出漁します」と連絡が入りました。5分程後にオペラさんからも「誰も居ません」と連絡が入りました。私は「今から釣具店に行くので…」と、取り敢えず答えました。
午後8時半過ぎに釣具店に到着。勿論オペラさんは一人で待っていました。「おっちんさんを今から追っかけるか?私達と午後10時半頃一緒に出掛けるか?」と、オペラさんと相談。結局おっちんさんと連絡をとり、合流する事にされました。そして、オペラさんは午後9時過ぎに出発されました。
午後10時過ぎまで時間を潰し、釣具屋さんの自動車に相乗りして釣場に向かって出発しました。釣場は丹後半島の某所。崖を降りてのメバリングです。午後11時過ぎに釣場に到着。崖を降りてポイントに移動します適当に分かれてキャストをスタートしました。
「釣具屋さんは釣れているのかな…」とか思いながらキャスティング。何もヒットせずにポイントをウロウロと移動。途中「パッチン」という音に釣具屋さんの方を見ると、ラインが切れた様子。何か言っているが波の音でよく解らない…。「後で」と答えて更にポイント移動。何気なくキャスティング。釣果は諦めモード。しかし、着水と同時に「ゴン!」とヒットそれも可也のサイズです25cm超の良型黒メバルをヒットしました 更に続けてヒット。3匹程釣れてから釣具屋さんに連絡。姿が見えないので携帯電話で連絡。しかし、圏外で連絡できず。更に2匹ほど釣れた頃、釣具屋さんを確認。何をしてるのか?「釣れるよ」と大声で呼びました。やっと気が付いた釣具屋さんと合流できました。
先程のラインブレイクは、何か巨大な魚がヒット!格闘の末、ラインが切れたそうです。ラインが無くなってしまった釣具屋さんに私のリールからラインを少し提供。釣具屋さんと並んでキャストを再開しました。しかし、私には釣れるポイントでも、釣具屋さんには釣れない。私は釣具屋さんが来てからも数匹ヒット!暫くして「相性が悪い」と言って、ポイントを移動して行きました。私はその場所で更にヒット!結局9匹のメバルをヒットしました。
当たりも無くなり、再び釣具屋さんの近くに戻りました。暫く続けていると「そろそろ移動しよう!」と釣具屋さん。釣果に満足していたので、「は~い!」と崖に向かって移動しました。崖の手前でオペラさんから「沢山釣れたんですか?」と電話が入りました。釣具屋さんから聞いたようです。「25cm前後のメバルが10匹程釣れたかな…。これからエギングに行きます!」と報告しました。
息も絶え絶えで崖を登り暫く休憩。釣具屋さんを待ちます。しかし、10分待っても戻ってこない崖上から磯を覗くと釣具屋さんのヘッドライトの灯り…?何してるんや?私もヘッドライトで合図を送り、漸く気が付いたようです暫くして戻って来た釣具屋さん。私が移動してから、立っていた足元に最後のキャストでヒット!その後、爆釣だったそうです。知らんわ
「そろそろ移動しよう!」と言った時の釣具屋さんの釣果はメバル1匹。その後に8匹の良型メバルをヒットしたそうです。「風が変わって釣れ出した!」と言う釣具屋さん。私が移動したのも気が付かなかった様です「途中で止めた。まだ釣れるぞ!」と言う釣具屋さん。結局お馬鹿な二人は、崖を降りて再び磯に戻りました。
再開してからは、波も出だし波を被った釣具屋さん。釣果は釣具屋さんが3匹、私は1匹で、疲れた割りに釣果は少なかったです気が付けば午前3時半前。ストップフィッシングとしました。
何故かラインを分けてから釣果も持って行かれましたが、久々の釣果に満足。おまけに、崖を二往復して腰痛もすっかり治りました
昨夜はおっちんさんの出漁日。香美町方面にエギング、メバリングを予定されてます。オペラさんからも連絡が入っています。私は「腰痛が…」と、テトラポッドでのキャスティングは少々不安です。悩んでいると釣具屋さんから「今夜は崖を降りませんか?」と、電話が有りました。「磯なら大丈夫かな…」と、久し振りに一緒の出漁する事にしました。
午後8時15分頃に「今から出漁します」と連絡が入りました。5分程後にオペラさんからも「誰も居ません」と連絡が入りました。私は「今から釣具店に行くので…」と、取り敢えず答えました。
午後8時半過ぎに釣具店に到着。勿論オペラさんは一人で待っていました。「おっちんさんを今から追っかけるか?私達と午後10時半頃一緒に出掛けるか?」と、オペラさんと相談。結局おっちんさんと連絡をとり、合流する事にされました。そして、オペラさんは午後9時過ぎに出発されました。
午後10時過ぎまで時間を潰し、釣具屋さんの自動車に相乗りして釣場に向かって出発しました。釣場は丹後半島の某所。崖を降りてのメバリングです。午後11時過ぎに釣場に到着。崖を降りてポイントに移動します適当に分かれてキャストをスタートしました。
「釣具屋さんは釣れているのかな…」とか思いながらキャスティング。何もヒットせずにポイントをウロウロと移動。途中「パッチン」という音に釣具屋さんの方を見ると、ラインが切れた様子。何か言っているが波の音でよく解らない…。「後で」と答えて更にポイント移動。何気なくキャスティング。釣果は諦めモード。しかし、着水と同時に「ゴン!」とヒットそれも可也のサイズです25cm超の良型黒メバルをヒットしました 更に続けてヒット。3匹程釣れてから釣具屋さんに連絡。姿が見えないので携帯電話で連絡。しかし、圏外で連絡できず。更に2匹ほど釣れた頃、釣具屋さんを確認。何をしてるのか?「釣れるよ」と大声で呼びました。やっと気が付いた釣具屋さんと合流できました。
先程のラインブレイクは、何か巨大な魚がヒット!格闘の末、ラインが切れたそうです。ラインが無くなってしまった釣具屋さんに私のリールからラインを少し提供。釣具屋さんと並んでキャストを再開しました。しかし、私には釣れるポイントでも、釣具屋さんには釣れない。私は釣具屋さんが来てからも数匹ヒット!暫くして「相性が悪い」と言って、ポイントを移動して行きました。私はその場所で更にヒット!結局9匹のメバルをヒットしました。
当たりも無くなり、再び釣具屋さんの近くに戻りました。暫く続けていると「そろそろ移動しよう!」と釣具屋さん。釣果に満足していたので、「は~い!」と崖に向かって移動しました。崖の手前でオペラさんから「沢山釣れたんですか?」と電話が入りました。釣具屋さんから聞いたようです。「25cm前後のメバルが10匹程釣れたかな…。これからエギングに行きます!」と報告しました。
息も絶え絶えで崖を登り暫く休憩。釣具屋さんを待ちます。しかし、10分待っても戻ってこない崖上から磯を覗くと釣具屋さんのヘッドライトの灯り…?何してるんや?私もヘッドライトで合図を送り、漸く気が付いたようです暫くして戻って来た釣具屋さん。私が移動してから、立っていた足元に最後のキャストでヒット!その後、爆釣だったそうです。知らんわ
「そろそろ移動しよう!」と言った時の釣具屋さんの釣果はメバル1匹。その後に8匹の良型メバルをヒットしたそうです。「風が変わって釣れ出した!」と言う釣具屋さん。私が移動したのも気が付かなかった様です「途中で止めた。まだ釣れるぞ!」と言う釣具屋さん。結局お馬鹿な二人は、崖を降りて再び磯に戻りました。
再開してからは、波も出だし波を被った釣具屋さん。釣果は釣具屋さんが3匹、私は1匹で、疲れた割りに釣果は少なかったです気が付けば午前3時半前。ストップフィッシングとしました。
何故かラインを分けてから釣果も持って行かれましたが、久々の釣果に満足。おまけに、崖を二往復して腰痛もすっかり治りました