J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ

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2017-08-13 00:00:14 | ファジアーノ岡山

 PV観戦レポです。
 昨日、岡山コンベンションセンターで開催されたファジのアウェー岐阜戦のPVに参加してきました。200人くらいですかね。この日は奉還町商店街と共催の岡山コンベンションセンターの「ウェストサイドカーニバル」というイベントで、PVもその一環でした。通路では吉本の芸人さんの声がずっと聞こえていました。シマカズ氏と山やん君登場。周りを見渡してもやはり知った顔はほとんど無し。Cスタでいつもお会いする面々は自宅でDAZN観ているのかと。
   
 今回、フロント社員はN氏だけの様子。途中挨拶されていました。それにしてもこの日も、最初からクルクル多かったですね。しかも中断時間が長い。最初は悲鳴でしたが、後半は笑い声になっていました。それくらい、この日は常態化していました。個人的には、開幕戦の時のように、しっかりニュースで流れて、パフォームグループに改善を促すべきかと。PVの主催側もクラブも悪くありません。パフォームグループの手落ちだと思います。
 待ちきれない来場者があちらこちらで手元のスマホ等で独自に観始める。そして、向こうの方で歓声が挙がる。最初は選手か誰かVIPが来ていて、湧いたのかと思いましたが、どうやら先制点が入った歓声だった様子。この時はクルクル待ち時間の苛立ち空気を癒す、いいシーンのように映りましたが、よく考えたらマナー的には全然良くない事だったと思います。

 この日は1-0のリードから追いつかれた戦況も、その少し前に来場者の誰かからそれとなく伝わってきて、我々3人は正直不快でした。結果を個人的に知るのはいいが、それを自分以外に聞こえるような行動をしてはいけない。来場者は全員PV生観戦のつもりで来ているので、得点しようが失点しようが、横から耳打ち行為をしてはいけない。これは完全なマナー違反だと思います。個人的には「DAZNクルクル」について新たにマナーが生まれたのではないかと思っています。去年まではすべて同時に生中継が進み、誰かが先に結果を知っているという事態は起こりようが無かったのですが、今年のDAZNのライブでは、クルクルの時間だけ、試合現地とタイムラグが増えて行く。手元のスマホを見れば、少し先の試合経過がわかってしまう。なので、クルクルになっても、自分だけで試合経過を確認するのはいいが、それを外に漏らすべきでないという新たなマナーが発生しているのではないでしょうか。まぁ、クルクルが発生しなかったら何も問題は無いのですが、何とかならないものでしょうか。
   
 試合の印象はやはり赤嶺ロスの影響を感じました。ネット情報を参考にすると、岐阜さんはボール支配率リーグトッブだとか。典型的なポゼッションサッカーで、岡山の苦手3タイプのうちの1つ。岡山は足元が下手なので、ボール回しの上手い相手になるとこうなりますね。最初の得点は快心でしたが、その後は守って受けに徹してしまい、守りきれずに失点を許すという悪いパターン。前節の京都戦の再現でした。今季序盤の負けが込んでいた時の試合をリプレイで観ているような印象。ただ、あの時期と比べてプレスが強くなったのは違いに感じました。負けなくて良かったですね。
 ちなみに13試合負け無しと言われていますが、'14年は18試合負け無しだが9勝9分で、終盤に4連敗して失速した年でした。今季は13試合負け無し戦で7勝6敗、先制した試合14試合で勝ったのは7試合で勝率5割という数字だそうです。なので、個人的にも13戦負け無しとアナウンスされても、ピンときませんね。

 あと、印象的だったのが長良川競技場のピッチボードや横断幕。市町名のものや、地域イベント・事業名が多かったですね。特にコーナーポストにあった「長良川の鵜飼い」。これはインパクトありました。岡山で言うと何だろ。西大寺の会陽か。ローカル色が強くて画的に面白かったですね。どうして行政色が強いのか。民間企業のスポンサードが少ないからなのか。確か岐阜さんは地元の市町も出資していると聞いているので、行政によるスポンサードの一環なのか。地域に根を張れないとJクラブの資格は無い、三位一体(行政・市民・企業)の支援が当たり前と口にしている当ブログとしてはいい景色でした。県民クラブといいながら、スタジアムや練習場の周辺しか相手にしないパターンよりは全然理想的です。

 ネットの戦評です。【ハイライト:ファジアーノチャンネル
 12試合負けなしと好調の岡山をホームに迎えた岐阜。開始早々に外国人FWの負傷交代というアクシデント。前半8分にパク選手で先制。流れを打破したい岐阜さんは、ボールを支配して果敢にゴールへと迫る展開。岡山を圧倒してチャンスを量産するものの、枠外シュートが目立ち、思うように得点につながらず。後半39分に同点に追い付くが、そのまま終了。岐阜さんは数ある決定機を決め切ることができず、勝点1のみ。
 試合開始早々に岐阜さんのアクシデント。前半2分、クリスチャン選手が負傷交代。このバタバタを岡山が突いて、ワンチャンスをモノにして先制。パク選手はこの試合でJ2通算100試合出場を達成。これで勢いに乗る岡山は、セットプレーから追加点を狙うが岐阜さんの守備を崩せず。前半の終盤から主導権を握った岐阜さんも攻めるが、早い時間帯に追いつけず。後半の選手交代で、最後の勝負に出た岐阜さんの猛攻が実る。終盤に同点にして、入場者数リーグ戦通算100万人を達成。
J2採点
一森:6、片山:6.5、竹田:6、喜山:5.5、澤口:5.5、渡邊:6、塚川:6、パク:6.5、関戸:5.5、豊川:5.5、伊藤:6
キム:5.5、久木田:6、長澤監督:6
   
 今朝の山陽新聞朝刊の「ファジ逃げ切れず」というタイトルの記事の戦評です。
 またしてもリードを守りきれず。岡山は前節に続いて終盤に失点。先制後はなかなか攻撃の形で作れずに防戦一方。ボールを保持される時間が長く、何度もあったピンチは一森選手の好判断で防いでいたが、最後は岐阜さんの猛攻の前に、勝ち点1を死守するのが精いっぱい。故障離脱した赤嶺選手に代わって、ワントップには豊川選手。前半8分にパク選手が蹴り込んで先制。新布陣でも絶好調のセットプレーで先手を取り、このまま優位に進めるかと思われたが、早々のリードが選手の心理を守りに走らせたのか。後半は岐阜さんのパスワークに翻弄されて防戦一方。奪っても焦ってすぐにボールロストの展開が続き、ラインを押し上げられず。両サイドから何度も危ないシーンを作られ、後半39分に失点。
 後半からワントップに塚川選手や新戦力のキム選手を試したが、流れを変えるには至らず。序盤の良くない時の戦い方みたいとコメントした豊川選手は前線で孤立気味。岐阜さんはボール支配でもシュート数でも岡山を上回り、主導権を持続。
   
 これで岡山は13戦負けなしですが、順位は1つ下がって8位になりました。団子状態なので、本来ならばもっと抜かれてもおかしくないのですが、1つだけで良かったですね。今回も運がありました。これで次節勝てば最良で4位ですが、負ければ最悪で13位まで転げ落ちます。順位表を見ると、もう1位2位の自動昇格枠は確定したような印象です。今後はプレーオフ枠の奪い合いですか。上の5チームのうち、J1経験チームが4チーム、名古屋さんを筆頭に強豪揃いですね。次の相手は愛媛さん。順位こそ16位ですが、勝ち数は岡山と1しか違いません。水戸さんとドロー、その前は名古屋さんから4点を取っています。決して侮れない相手で、5月のアウェー戦で0-2で完敗した相手です。     

 話は変わり、今日ハリルジャパンの予備登録100名が発表になりました。J2岡山からは櫛引選手が選出されていますが、何とも微妙な印象。今季は最初にちょろっと出ただけで、ずっとベンチ要因。一森選手ではなくてどうして櫛引選手なんだと、個人的に疑問に感じました。試合勘が無ければリオ五輪の再現です。あの時も鹿島さんに所属していましたが、今季と同じ状況でした。選ぶ方も選ぶ方ですが、櫛引選手も奮起して、試合に出られるように頑張って欲しい。岡山で出られなかったら、出場の機会を求めて、何かアクションを起こすべきだと思います。自分の能力を理解してくれて、試合に出してくれる指導者を求めて。

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