老爺柿の鉢を頂く！

月一回の山草会に先月体調不良で欠席し丸二ヶ月仲間と顔を合わせていないが、会員仲間には80歳代の先輩も約三分の一も在籍皆様のこの冬の健康を案じていたが、我が床に就くとはお粗末な事である。
夕方知人から電話で親しくさせて頂いている８６歳の先輩〇〇さんが・・・・・
それを聞いて胸の高鳴りを瞬間覚えた。
早とちりで胸を撫で下ろす。〇〇さんの秘蔵の老爺柿の鉢を二鉢貰ったからひと鉢を私に届けてくれとの伝言であった。
１６日（日）の研修日には久し振りにお会いできる先輩の顔が目に浮かぶ！