昨日は午後最近にない強い風が吹いた。 外を見ると木々が風で結構揺れているではないか!
そうだ 銀杏拾いに行こう! と即携帯で知人に同行を求めるも、客が来るからと断られた やむなく単独行動となり軍手・帽子・ビニール袋を持ち 車を走らせ現場に到着すると既に先客あって拾ってはいるが、 強い風のお陰で地面一杯に敷き詰めたほどに銀杏が落ちている しかも次から次と一風吹く毎に頭の上から落ちてくるので これだけの量を拾いきれる筈はないと 気持をリラックスさせ先客に一声賭け拾い出すも箒ではき集めた方が早いぐらいだ。 ただ黙々とひたすら拾い袋に入れる動作の繰り返しも直ぐに飽きが来る。 袋一杯の戦利品を得て勇躍帰路につく・・・ 振り返ってみると袋一杯に拾ったけれど落ちている量から見れば微々たるもの 次に来た人がきっと大喜びするであろう?
銀杏の匂に耐え拾い集めてきたこの量の銀杏を製品にするのは 誰? 誰?
誰かがやらなければ 美味しい銀杏が食べれないのに・・・・・
そうだ 銀杏拾いに行こう! と即携帯で知人に同行を求めるも、客が来るからと断られた やむなく単独行動となり軍手・帽子・ビニール袋を持ち 車を走らせ現場に到着すると既に先客あって拾ってはいるが、 強い風のお陰で地面一杯に敷き詰めたほどに銀杏が落ちている しかも次から次と一風吹く毎に頭の上から落ちてくるので これだけの量を拾いきれる筈はないと 気持をリラックスさせ先客に一声賭け拾い出すも箒ではき集めた方が早いぐらいだ。 ただ黙々とひたすら拾い袋に入れる動作の繰り返しも直ぐに飽きが来る。 袋一杯の戦利品を得て勇躍帰路につく・・・ 振り返ってみると袋一杯に拾ったけれど落ちている量から見れば微々たるもの 次に来た人がきっと大喜びするであろう?
銀杏の匂に耐え拾い集めてきたこの量の銀杏を製品にするのは 誰? 誰?
誰かがやらなければ 美味しい銀杏が食べれないのに・・・・・