新宿伊勢丹1階 明治通り沿いのディスプレイには、刮目して注目している。
先だっては、佐藤可士和プロデュースの有田焼だった。
伊勢丹創業130周年のメッセンジャーが松任谷由実ということで、写真のようなシリーズが展開されている。
伊勢丹のイメージ戦略は一流人に委ねられるのだな。
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大きなことを言いますが、ユーミンの詩がなぜオシャレであるのか、密かに研究していたのだが。歌詞の中の英語、とりわけ外来語のハマり具合が絶妙、という結論に至る。
しかしこのことは既に、国立国語研究所が研究していたことを知る。目の付け所は良かった(ドヤ顔)けど、研究アプローチを転換せざるを得ないなあ。