仮題「だって猫だもん!」という、アホなコメディでB-cube用の小説です。掲載時期未定。
早ければ8月末、遅ければ年明けじゃないですかね~。そもそもこの仕事「しめきりを決めない」という嫌な条件を私が出して書いてるので、調整するイーストさんにマジありがとう! そして感謝している!!
なので、楽しみにしてくださっている方にはごめんなさい、なんですけど、ご容赦ください。
わかったらここで告知しますね。
B-cube→電子書籍、になる時の担当さんは男性なんですが、めっちゃ丁寧に小説を読んでくださる方で、かなり的確に私のやりたかったことを理解してくださるので、来年か再来年にこの小説の感想を聞くの、今から楽しみ!!
今回は、全力で泣きの物語なのですね(昔、テニスの同人やってた頃の「たからもの」って小説と同じラインです)。いやもう、本当に楽しみだ。
さて。新刊情報。
「大黒様の華麗なる事件簿」 挿絵:北沢きょう先生 リリ文庫
取次搬入が8月12日で確定しました~。
書店売りは、早いところで12日、一般的なところで15日、になるかと思います。
よろしくお願いします。
個人的に、6枚目の挿絵が大のお気に入りです。お楽しみに!!
これ見て、私、北沢先生が大好きになりました。
花王続報。
確定じゃないけど(動画で見たわけではないので)、コールセンターに電凸した人が「フジの件は考えます」的な発言を聞けた模様。
こういう日用雑貨系は、広告すればするほど売れる……という傾向が強いそうです。
そして、半年単位でスポンサー契約をしているそうなので、即時撤退! ってわけにもいかないと思いますので、ここは温かく見守って、半年後まで覚えておいて、その時の状況を鑑みて、また電凸すればいいんじゃないですかね。
そういや、私、家に花王製品あるかなーと思って調べてみたら、笑ってしまうくらい何もなかった! まあ、そんなものですねー。
(薬用ハンドソープくらいかな……?)
台所とお風呂と洗濯洗剤が、これひとつでOK! のエコリリースだからなぁ……。
そういや、エコリリースを薄めたお湯で髪の地肌を洗うと、ものすごくスッキリする(酵素で落とす系で、入浴剤にしてもOKな製品)。
んで、自民党の3議員の韓国視察ですが。
これ、アンカーですらミスリードしてたので、「?」と。
鬱陵島から竹島入りしたら、国際的に「竹島は韓国の領土と認めたことになってしまう」「だから自民党の議員の行動は軽率」って言いたいらしいんですが、今回の視察で竹島行は入ってませんが!?
なんかねぇ、アンカーと宮崎哲弥氏と青山氏の三者は、わりときっちり民主党批判はするんですけど、まるで何かとバータ取引をしているように、不自然に「でも自民党も……」って入れるんですよね。
それは、納得できる流れの時もあれば、なんでここで? って感じるくらい異常に不自然な時も多い。
たぶん、「ある程度真実をテレビで知らせる代わりに、自民党ガー! という発言を入れる」って取引かなんかがあると思うんですけどね(それは、タックルで大竹まことが場をわきまえない発言を長々とできる……ってのと、同じ構造だと思うんだけど)。
だからまあ、私はニュースアンカーですら、信用してないわけですが。
で。誰も報道しない、今回の鬱陵島訪問で得したこと。
・竹島問題、という領土問題が日本にあることを、テレビが取り上げた(これ、かなり酷い話なので、ネットでちょっと調べただけで、軽い反韓になれます)
・3議員に対する韓国人の反応が、映像として流れたこと(どん引いた人が多いと思う)
・天皇陛下の韓国訪問がなしになりそうなこと
・韓国の対応は、国際法上違反→全世界に韓国は無法国家である、と知らしめられたこと(友好国の国会議員をテロリスト扱い&国民の暴動を止める能力が政府にない、ということになった)。これは、外交上かなりの失点
かなぁ。他にもあるかもしれないけど、私にはわからない。
あと、韓国政府の対応ですけど、これ、佐藤議員だったから、かもしれない。
んーと、私が修学旅行で韓国に行った時、アテンドしてた人が「私の父は自衛隊員です」って言ったら、バキって顔色変わったんですよね。
かなり知日で、いい人だったと思うんだけど、この反応……ってことは、韓国には自衛隊(日本軍?)アレルギーがあるのかもしれない。
佐藤議員が鬱陵島に行ったら、どれくらい軍事施設としてどうか……とか戦略的ふんだらだ~っての、丸わかりですからね(数少ない、実際に戦地に行って指揮官をしていた人だから)。
結論としては、稲田議員がレ○プされなくて、本当に良かった! とゆーことです。
本当に良かった。なにせ、性犯罪発生率が日本の10倍以上だから、韓国。
私は実は、これを一番心配していた。
そうそう。石原幹事長が視察を私費で行かせたのは、マスコミの『こんな時期に税金を使うなんて!』という非難をかわすためのプロレスだった……という意見がありました。
本当かどうかわからないけど、確かに、党費で行ったらテレビはここぞとばかりにそこを猛烈に叩いたろうなぁと思います。
では、そんなかんじでー。校正に戻ります。