Japan Times の記事、我が国の大学入学・卒業にTOEFLが必携化されるべき理由

2013-03-27 02:35:01 | Weblog
Japan Times の記事から
我が国の大学入学と卒業に、TOEFLが必携化されるべき理由
(東京通訳アカデミー関係者からのお便り、ご紹介)

岡村理事長

お世話様です。
常日頃、理事長が提唱されていますSES教育の必要性を後押しするような記事が本日(3月26日)付のThe Japan Times の一面に“TOEFL must be key path into, out of college: Abe” という見出しで載っていましたので、取り急ぎお知らせいたします。

この記事の中で、ある機関の調査で日本の学生の英語力はアジア30カ国の中で、タジキスタンに次いで下から2番目に位置し、テストの平均値では韓国の81に対し、日本は67で、北朝鮮の75よりも劣ると言うことです。

この結果を基に、阿部晋三首相は、日本の学生のTOEFL, TOEIC 及びGREの学習の必要性と、2015年から公務員試験でTOEFL試験を必修にする可能性に言及しています。

私はニュース・スタンドでこの記事を立ち読みしたのですが、詳しい内容につきましては、もしお手元にジャパンタイムズがあればご確認のほどお願いいたします。

取り急ぎご参考までご連絡いたしました。よろしくお願いいたします。

Tuesday, March 26, 2013