一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

スポーツ全般・政治・生活に関わる事・・・好き勝手に書いてます。
辛口ありの、甘口ありの、疑問ありのという感じです。

未完の大砲引退・・・

2010-06-30 | スポーツ
とても残念・・・↓

アテネ五輪代表、大山加奈が引退 バレーボール女子

 バレーボール・プレミアリーグ女子の東レは29日、アテネ五輪代表の大山加奈(26)の現役引退を発表した。2008年に腰痛が悪化し手術。その後も腰痛に悩まされていた。

(紙面より)

すごく残念です・・・
メグカナフィーバーの時には、あと10年全日本は安泰と思ったものです。
しかし、怪我には勝てず・・・
ここ数年はプレーするのも大変だった様ですし。
今は兎に角、お疲れ様でした!

71戦目 M1-19H(今季6度目の生観戦)

2010-06-30 | 千葉ロッテ
試合結果 M1-19H
選手登録・抹消 IN相原⇔OUT内

3試合連続2桁失点・・・
こんな無様な試合を生で見た経験は、過去を辿ってもありません。
チーム一丸!のその前にあっという間の速攻大量失点。
しかも打たれちゃいけない下位打線にHRを献上する始末。
そりゃ野手だってやる気無くなるよ・・・
0-6で負けは覚悟出来たが、こんなにボコボコになるとはね。
先発投手の不甲斐無さは今に始まった事ではない。
どうにか出来なかったのか!?と言うのも野暮。
出来ないから何時までも変わらないんだよ。
見た感じ、もう手遅れと個人的に思ったので、3位になろうがBクラスに落ちようがもう一緒。
良い夢見たよ!って事にして、ロッテは強いと思っていた考えをこれを境に改めます。
やはり弱いチームがそんな簡単に変わる訳無いよ。
こんな酷い試合を見たのは初めて!
金取れるレベルの試合じゃない。
草野球以下の糞試合。
それでもファンは観に来てくれる。
選手はこれをどう考える!?
観に行って、内容を忘れようとしたのも初めて。
だから何点取られたかは分かるけど、どう取られたかは覚えてない。
考えてみたら、5HRほど浴びてたかな!?
こんなに早く球場を後にしたのも初めて。
どんなに負けてても最後まで居る主義だったが、昨日は流石に怒りに満ちて理性が利かなかった。
もう当分観に行くのも止めようと思ったくらい。
観に来させたいと選手が頑張る姿が見えたら行くかもしれないけど、完全に白けた。
ここまで心が折れたのも過去無い事。
今年初めてマリンで観て負けた試合がコレ。
気分良く応援出来る日は来るのだろうか・・・

必要な事。
先発ローテの再編とポジションチェンジ。
良い投手からドンドン使う事。
ただ選手を入れ替えてるだけでは、何も変わらない。
西村監督、そろそろ辞表の準備した方が良いよ。

70戦目 F10-3M

2010-06-30 | 千葉ロッテ
試合結果 F10-3M
選手登録・抹消 IN小野⇔OUTムニス

3タテは今季初。
サンデー晋吾も過去の話。
誰が投げても同じ。
もう投壊は今に始まった事では無いが、対処をしない首脳陣にも責任はある。
負のループに嵌って、どうにもならない・・・
2試合続けての2桁失点。
野手が点を何点取れば勝てるんだろう!?
その前に打たれちゃってるから取りようもない。
チーム不協和音そろそろ出て来る頃・・・
こんな試合は当然録画を見る訳も無く消去。

何時になったら・・・

悪しき体質変わらず

2010-06-30 | スポーツ
まだ分かってないのか↓

処分力士が名古屋けいこ…これって謹慎?

 「謹慎」の定義って??? 前日28日の名古屋場所(7月11日初日、愛知県体育館)開催決定を受け、大相撲の多くの部屋が29日、名古屋でのけいこを始めた。3場所連続の全勝優勝を狙う横綱白鵬(25=宮城野)だけでなく、野球賭博関与を認めて日本相撲協会特別調査委員会(特調委)から謹慎処分を勧告された力士もまわし姿で参加。当初は「名古屋への移動はダメ」としていた特調委はこの日、「名古屋の滞在を許す」と方針変更したが、違和感たっぷりの姿だった。

 名古屋の夏の「風物詩」は、いつもと違う様子だった。前日28日に名古屋場所の開催がようやく決定。初日まで2週間を切り、本来なら番付発表翌日となるこの日に、通常通りの再始動だ。現在32連勝中で3場所連続全勝優勝を狙う白鵬も、30分ほど汗を流した。

 愛知・犬山市の時津風部屋は、07年6月に暴行事件で亡くなった時太山への黙とうから再始動した。まわし姿で指導するのは「降格以上」が決まった時津風親方(元前頭時津海)。謹慎処分で名古屋場所は休場となる前頭豊ノ島も、けいこ場にいた。「すごく反省している。力士もいるし、精いっぱいやるだけ。(処分を)重く受け止めて頑張ります」と時津風親方。同じく謹慎処分の前頭雅山も、名古屋市北区の武蔵川部屋で申し合いを行っていた。

 「解雇以上」の大関琴光喜のいる佐渡ケ嶽部屋は、愛知・一宮市でピリピリムード。琴光喜不在の中、自らも「謹慎」の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「1人1人が自覚を持つように」と訓示した。師匠が「自覚」を持つべき状況で、言い聞かせるように“指導”した。「謹慎」の力士が処分決定直後に土俵で汗を流す。一般の感覚では首をかしげる姿だ。確かに特調委は28日に謹慎期間を「7月4日の評議員会終了後から名古屋場所千秋楽の25日まで」とした。決してルールは破っていない。

 特調委の伊藤滋座長(早大特命教授)は27日、謹慎者を「名古屋場所に行くなということ」とした。ただ、この内容に「まわし組」が反発。特調委は過去の謹慎例を調べてこの日、謹慎を「自宅かけいこ場にいること。外出は自宅とけいこ場の移動、または通院などに限る」とした。場所中も、名古屋のけいこ場や宿舎で過ごすのも許す方針という。

 「力士がけいこできないのは死活問題」「師匠がいない名古屋で問題が起きたらどうする」。特調委の勧告に「全面降伏」したように見えた相撲協会だが、一部の「抵抗」が実った形になった。関係者によれば、28日の緊急理事会では「謹慎でも、初日と千秋楽の協会あいさつは武蔵川理事長がやればいい」となっているという。世間の理解を得られなければ、「謹慎」の意味合いも薄れる恐れがある。

(紙面より)

開催する事自体がどうなのかと思うのに、まだ懲りずに・・・
角界ってのは相当世とはズレている、閉鎖的な社会なのですね。
刑事罰相当の事を起こしているのに何食わぬ顔をして・・・ですよ。
本来なら理事長が責任を取るべく指揮をする所を、他の理事に任せて重要性という意味が分かっているのか!?
岡田監督を見習いなさい!
90%以上の支持がありながら、身を引こうとしている美学。
何にでもしがみ付く角界のお偉いとは雲泥の差。
身を正す事の意味を理解しているのだろうか!?

【速報】 PK5人目

2010-06-30 | ’10W杯
パラグアイ7番 ○

PK5ー3でパラグアイが勝ちました…(泣)

運が無かった…
仕方が無い負けです。
120分頑張り抜いた岡田JAPANに大いに拍手と称賛を送りたいと思います。
勝負には負けましたが、沢山の感動と喜びを与えてくれました!
本当にありがとう!!
ベスト16の壁は厚かった…
全員が泣いていますが、胸を張って帰って来て欲しい。