こんな事があるのか・・・

こんな事って本当にあるんですね↓

江川紹子氏が「サンモニ」休養の内幕暴露、“ご意見番”張本氏の怒り買う。

　ジャーナリストの江川紹子氏が、予定していた6月20日放送の「サンデーモーニング」（TBS系）への出演がなくなったことをTwitterで明かし、その理由が「張本勲氏が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めた」ためであると暴露。TBS側からは当初「無期限休養」が提案されたものの、話し合いの結果、2か月の休養を言い渡されたという。

　江川氏のTwitterによると、きっかけは5月23日の放送で、同番組のご意見番を務める張本氏が「楽天の岩隈投手について『カツ』を叫び、『無責任』と断じ」た際に、岩隈投手のファンである江川氏が「驚いて『え～っ』と声を発したこと」。この「え～っ」のリアクションに立腹した張本氏が「江川を番組に出すな」とTBS側に求めたそうだ。

これを受けたTBS側は張本氏の意を汲み、江川氏に休養を言い渡すことに。話し合いの中では「スポーツコーナーのときだけ退席する」といった提案もしたものの聞き入れられず、結局、休養せざるを得なくなったという。

　ちなみに、こうした内幕を明かした理由は2つあり、一つは「私のコメントを待っていてくださる方に出られなくなったことをご報告しなければ、と思ったから」と説明。もう一つの理由は「これで私が黙っていれば、次にまた同じようなことが起きかねない、と思ったから」としている。また、「念のため申し添えると、私は張本氏と喧嘩をしているわけではないです」としており、あくまでも一方的に言われている状態のようだ。

　TBSに確認をしたところ、「江川氏が20日の放送に出演しないのは事実」と認め、その先については「現在言えるのはそれだけ」とのこと。20日の番組内で江川氏の休養について触れるかどうかも現時点ではわからないという。

(某所から抜粋)

喝！カツ！言ってるだけのお飾りなのに、コメンテーターを出すななんて事まで言っちゃうのか！？
正直、張本氏の決めつけたような発言に対しては、前々から頭おかしいんじゃないの？って思ってたんだけど。
江川さんとの問題になった回は見ていなかったので、どんなやり取りがあったか実際見てみたかった。
私からは張本氏に『喝！』を言い渡したいと思います。

※補足　
決して江川氏を擁護する訳では無いのですが、もしこれが本当の話でこんな圧力を掛けるような人物が番組に出ているのなら、見る気無くすわ・・・って事です。
自分の意見に同調出来ないなら外せ！では、自由言論の無い世界になってしまう。
幾ら球界出身の重鎮だからといって、やって良い事と悪い事の区別くらいつくだろ！？って思うので。

６４戦目 Ｍ－Ｅ 雨天中止

今日から再開される予定のパ・リーグペナントレースですが、いきなりの雨天中止となりました。

選手登録・抹消　IN渡辺正⇔OUT清田

正人が上がって来たんですが・・・
意図は何でしょうか！？
ファームでは調子が良いとの噂もあったので、それを買われての入替えだったのかな・・・


＜追記＞
明日の予告先発は、Ｍ成瀬・Ｅ岩隈です。
他所は、Ｌ帆足・Ｈ和田、Ｂｓ山本・Ｆダルビッシュとなっています。

今年は活発だな

今年はどこもスゴイなぁ↓

ヤクルト、“ポスト古田”をトレード　西武から山岸を獲得

　東京ヤクルトは１８日、米野智人捕手と埼玉西武・山岸穣投手の交換トレードが合意に達したと発表した。東京ヤクルトは１５日に東北楽天から渡辺恒樹投手を獲得しており、投手陣の再編に力を入れている。
　
　米野はプロ１１年目の捕手で今季の１軍出場はなし。ファームでは５試合に出場して、４打数２安打、１本塁打の成績だった。２００６年には１１６試合に出場し、“ポスト古田敦也”の最有力候補として期待されていたが、相川亮二の加入などで出場機会が減っていた。通算成績は２４７試合に出場して打率２割８厘、１２本塁打、５３打点。

　山岸はプロ６年目の右腕で今季の１軍登板はなし。ファームでは９試合に登板して２勝５敗０Ｓ・防御率５.７５の成績を残していた。通算成績は７１試合に登板して６勝４敗１Ｓ・防御率３.４２。

先日はこんなのもありましたね↓

ヤクルト・鎌田、楽天・渡辺恒が交換トレード

　ヤクルト・鎌田祐哉投手（３１）と楽天・渡辺恒樹投手（３２）の交換トレードが成立し、１４日に両球団から発表された。

　中継ぎ左腕を補強ポイントにしていたヤクルトと、ロングリリーフや連投のできる中継ぎの強化を図っていた楽天の思惑が一致した。両投手とも今季の１軍登板はなく、イースタン・リーグで鎌田は１４試合で０勝２敗１セーブ、防御率５・０２。一方、渡辺恒は１６試合で１勝０敗３セーブ、防御率２・１２だった。１８日から再開するリーグ戦に合わせての交換トレード。中継ぎとしての豊富な経験を生かし、新天地で飛躍を期す。

　▼ヤクルト・鎌田　今まで何度もトレードの話はあったが、本当に決まったんだなと思う。仙台は地元（秋田）に近いし、宮出さん（楽天）からもいいところだと聞いた。頑張りたい。

　▼楽天・渡辺恒　突然のことで驚いています。球団創設から慣れ親しんだ仙台を離れることは寂しいですが、新天地で活躍して恩返しができればと思います。

(紙面より)

ヤクルトは巻返しを計るべく、連続トレードです。
こういうのは良いものと悪いものがあると思いますが、低迷しているチームに喝を入れるには持って来いなんでしょうな。
勿論、血の入れ替えも必要だという事は、重々承知。
行った先で当該選手が活躍出来れば１番良いのですから。
出される選手も、望まれて行くのだから頑張れるはずです。

続々明らかに

ドンドン出て来ますね↓

時津風親方も野球賭博認める　豪栄道、豊響も

　大相撲の野球賭博問題で、時津風親方（36）＝本名坂本正博、元幕内時津海＝と、幕内力士の豪栄道関（24）＝本名沢井豪太郎、境川部屋＝、豊響関（25）＝本名門元隆太、同＝が、日本相撲協会に賭博をしていたと認めていたことが18日、協会関係者への取材で分かった。時津風親方は警視庁から事情聴取を受け、賭博への関与を認めたとみられる。

　協会の調査には29人が野球賭博を、36人が花札や賭けゴルフなどをしたと申し出た。すでに大関琴光喜関（34）＝本名田宮啓司、佐渡ケ嶽部屋＝、大嶽（おおたけ）親方（42）＝本名納谷忠茂、元関脇貴闘力＝、幕内豊ノ島関（26）＝本名梶原大樹、時津風部屋＝の3人が協会の事情調査を受けている。琴光喜は謹慎のため名古屋場所（7月11日初日、愛知県体育館）の休場を決めた。

　時津風部屋は横綱双葉山が開いた名門。現親方は、2007年に部屋で起きた力士暴行死事件で当時の親方らが解雇された後、部屋の再建を託されて名跡を継いでいた。また大嶽部屋では、08年に大麻の陽性反応が出た力士が解雇されており、いずれも過去に問題が起きた部屋で再び不祥事が発覚した。

　豪栄道は大阪府出身で、埼玉栄高時代に高校横綱となり05年初場所で初土俵を踏んだ。関脇の経験もあり、大関候補として期待されている。豊響は山口県出身。豪栄道と同期入門で、勢いのある突き押し相撲で知られる。　協会では、21日に外部の有識者による調査委員会の初会合を開き、本格的な調査に乗り出す。監督官庁の文部科学省からは、名古屋場所の前までに事態の解明を求められており、処分についても話し合う。

(紙面より)

実名は出さない協会のやり方に反する様に、報道では実名が出て来る出て来る。
体質が甘い相撲協会ですが、これだけ報道されても事の大きさに気付いてないのでしょうか？
危機管理が無いというのか、素早い対応を取れないというのか・・・
ただただ、呆れるばかり。
本当なら、理事長自らが指揮を取って、対応しなければいけないと思うんだが・・・
自分の身を斬ってでも、防波堤になる覚悟が無いのなら、こんな法人解体すれば良い。
どうせ無駄だらけなんだろ！？

アルゼンチン４－１韓国

こんなに差が付く試合になるとは思わなかった。
前半を２－１と折り返したのだが、やはりアルゼンチンの３トップに思うように遊ばれた。
後半に入ってから、２０分が過ぎると韓国の足が完全に止まり、何とか抑えていたメッシやイグアイン・アレグロの個人技とアイデアにズタズタにされた。
朴智星も初戦ほどの輝きも無く、エースを抑え込まれると何も出来ないアジアレベルを露呈。
まだまだ世界と差がある事を痛感させられた・・・