思った通り

やっぱり↓

選手会長・サブロー放出…ロッテからの提案だった

　ロッテは選手会長のサブローを放出する異例ともいえるトレード。ロッテの石川晃球団運営本部長は「こちらから（巨人に）言いました。うちは生え抜きというのは関係ない。チームに変化を与え、活性化させることが必要だった」と説明した。

　近年は育成を重視する球団方針もあって、今オフには西岡、小林宏の主力が移籍した。就任２年目の西村監督は、守備力、機動力を重視して外野陣を起用。岡田、清田、伊志嶺らの台頭により、サブローの出場機会は減少していた。工藤は今季は１軍出場はないが、同本部長は「バックアップで終わってもらいたくない。（レギュラーを）脅かしてもらいたい」と期待を寄せた。

(紙面より)

昨夜から頭の中がグチャグチャです。
理解したくても出来ない事もある。
ロッテは時にこんな事をする球団だって分かっている所もあるんです。
しかし、何故シーズン中にするんだ！(怒)
幾ら伊志嶺や清田・岡田と若手が育ったといっても、彼のようなベテランがベンチに居る居ないでは、層の厚さというものが無くなる。
今の代打陣で打てそうなのいませんよ。
出て来る度にショボ！って思うんです。
ましてや、４番を張っていた生抜きを出すなんて・・・
フロントの編成には疑問しか残らない。
石川のやり方は卑劣過ぎる、やり過ぎだ！

もう天狗か

ダメだなこいつ↓

仙台・関口、自宅謹慎「和を乱すことした」

　Ｊ１仙台のＭＦ関口訓充（２５）が手倉森誠監督（４３）から“自宅謹慎”を言い渡され、２９日に仙台市内で行われた練習に参加しなかった。

　手倉森監督は「自宅待機です。２２日の甲府戦の後、チーム内で和を乱すことをした。それに対しての処置」と説明。２６日の清水戦（アウェー）も同様の理由で遠征メンバーから外したことを明らかにした。ホームで４－０と快勝した甲府戦で関口は、後半途中出場だった。

　仙台は清水には０－１で完封負けし、開幕から１３戦目で今季初黒星を喫した。７月２日にホームで名古屋と対戦するが、同監督は２戦連続で関口を起用しない方針だ。

　昨年９月、今年５月と日本代表に２度選出されている爆走ドリブラーの思わぬ離脱。手倉森監督は「今のうちに教育しないといけない。また戻ってくることを期待している」とまな弟子の早期復帰を願った。

(紙面より)

あらあら、日本代表に入ったら一端にでもなったつもりか・・・
もう少し骨のある奴だと思ったんですけど、やっぱ高校の時から「俺様」だった事もあり、この程度で終わる選手か。
常にレギュラーってどっかで天狗になっていたのでしょうね。
被災地に物資を持っていったり、良い奴のフリしていただけ！？
悔しかったら、這い上がって来い！！
それだけ期待されている証拠なんだから。

この脱力感は何なんだ…

斎藤佑樹を打って勝ったのに、全然嬉しくないよ…

石川マジでフザケンナ！(怒)

生え抜きとか関係無いのかよ。
だったら、何で相手が工藤？
もしかして、工藤って石川がハムに居た時にドラフトで獲ったんじゃないの？？
もしそうだったら、テメェのお眼鏡にかなったのを寄せ集めてるだけか…
高口だってそうなんじゃないのか？
井口だってダイエー時代に石川が獲ったんだろ。

ロッテのフロントって何なんだよ！
いや、石川が何してくれてんだって話だな。
サブローもこんな仕打ち受けるなら、あの時ＦＡしちゃえば良かったよね。
何の為の３年契約だったんだ！？

全然野球が楽しくなくなりそうだ…

どうしてこうなるんだ！(怒)

理解不能！！↓

サブロー選手と読売ジャイアンツ・工藤隆人選手プラス金銭でのトレードについて

サブロー選手(35)と読売ジャイアンツ・工藤隆人選手(30)プラス金銭での交換トレードが成立しましたのでお知らせします。

サブロー選手コメント
「17年間、ロッテ本社、マリーンズ球団には大変お世話になり感謝しております。そして、私をここまでサポートしてくださった方々、いつも熱い応援で勇気を与えてくれたマリーンズファンにも大変感謝しています。大好きなマリーンズのユニフォームを着てQVCマリンでプレーできなくなるのは寂しいですが、新天地で活躍することが皆様への恩返しと思って頑張ります。
マリーンズで2度の日本一に輝く事が出来たのは誇りに思います。千葉で出会った沢山の笑顔は忘れません。マリーンズの今後の飛躍を期待しております。そして秋には日本シリーズでマリーンズと対戦できる日を楽しみに、私も読売巨人軍で精一杯頑張っていきたいと思います。本当に17年間ありがとうございました」

(公式ＨＰより)

今年の選手会長であるサブローをアッサリ放出。
ロッテの中では、歯に衣を着せぬストレートな言動をする数少ない選手でした。
それをフロントが嫌ったのか！？
５月上旬の西武戦でデッドボールを受け、それ以来ファームで「干されていた」サブロー。
怪我さえ問題無くなれば、帰って来てくれると信じて待っていましたが、今日のこの仕打ちを受け、千葉ロッテフロントにまたもや疑問をそして怒りを持つ事になろうとは・・・
どうして生抜きの選手をいとも簡単に放出出来るの？？
噂では、トレード有るってのがデフォでしたが、まさか本当にこんな事になるなんて、驚き以上の【衝撃】です。
これは、’０９のボビーvsロッテフロント陣以来の衝撃ですよ！！
このトレードを持ち掛けたのは、絶対にロッテの方から。
でなければ、どうして外野陣の層の厚い読売なんかに出しますか？

マジで怒りに満ちてきました。
２年振りにフロントとファンの間に少なくとも亀裂が入ったのは事実でしょう。
折角、昨年あのような形で日本一になったのに、半年でこうなるなんって・・・

怒り心頭！

うちは今現在、間も無く５歳になるシー・ズーを飼っています。

最近、この子の兄弟が欲しいねって話をしていました。
次に迎え入れる子は、保護犬の里親になって譲渡を受けようと前々から決めていたりもしました。
ある掲示板で、里親募集の犬をみつけ、某団体に申し込みをしました。
掲示板に載ってから、１週間も募集中になっていた事もあり、誰も引き取り手が居ないのなら、うちが受け入れて一緒に暮らそうと思ったのです。
その１週間色々と話をし、シュミレーションもしたりしました。
申し込みアンケートにはこちらの個人情報を事細かに書かないといけない事もあり、相当な覚悟を決めて申し込みをしたのです。
その団体のＨＰも見ましたが、団体のある場所や連絡先などは出ていません。
唯一、こちらと繋がっているのはメールだけです。
しかし、先方からは待てど暮らせど一向に連絡はありませんでした。
丁度その申し込みから１ヶ月経った頃でしょうか、その子が突然募集停止といった表示に変わりました。
流石に誠意が無いだろうと、怒り・呆れを込めてその団体にメールを送りました。
申し込みした子は人気犬種だったので、絶対に申し込みは殺到していた筈です。
しかし１ヶ月もの間募集中のまま放置していたのは何でなの？という疑問もあったのです。
そして、昨日先方から返事が返って来ました。
その中身はお詫びというよりも、自分都合＋募集殺到の為団体のある(どうやら東京の西側の某市)近場の方に譲渡したいとうような事でした。
また本当に欲しいのなら、お近くの団体で探したらどうですか？といった事も書かれていました。
だったら初めから、募集要項に東京に近い千葉というような文言は入れるな！って話です。
余りにも誠意の欠片も無い返信に、あ～この人達は自分でやっている事が格好良いと思っているナルシストなんだとしか思えませんでした。
同じような団体が沢山ある中、こんな団体を選んでしまった事も後悔しています。
私も無知だったと思いますが、今回の某団体のやり方は到底納得の行くやり方ではありません。
もし仮に先方の方から先に「今回は・・・申し訳ありません。他の方に決まりました。」というのがあったら、ここまで怒る事は無かったのですが・・・
個人情報をこんなに相手側に晒しているのに、先方の連絡先はメールアドレス１つのみ。
まぁ、より好みされて今回は縁が無かったと思うしか無いのですが、それにしても一切の連絡無しでこちらからメールしたから渋々返事を返したという感じで、本気で譲渡先探してるの？って思わざるを得ないのです。

でも、これに懲りずにまた譲渡先を探している子を探すとします。

もしこれを読んで頂いた、このような団体関係者の方や、お知り合いにその様な事をやっている方と繋がりのある方が居られましたら、今回のこの件の事を話してみて下さい。
私は譲渡を待つ立場ですが、これだけ長い期間その後どうなったか心配になって、一切の連絡の無い間に募集停止とか、待っている方の立場も少し考えてみて下さいと。
一生懸命やっている団体の方も居られるでしょうから、こんな事を書きたくは無かったのですが、どうしても今回の件はやり方が汚いという裏切られた思いでした。