昨日の続きで10月20日(水) 寧比曽岳山頂から下りるところです
山頂から10mほど下りた所に小豆みたいで梨みたいなツブツブアズキナシ
帰って調べたらアズキナシの実はツルツルみたい
アズキナシの花なら…花も紛らわしいか
アズキナシで無かったらアキグミグミだったらツブツブもありそう
1時48分 第二休憩所まで下りて来ても7℃
尾根道なので強風で寒いですがカミは完全装備
ツルリンドウの実が有ったのでシャッターを押すとその瞬間強風で楓の葉が
余りのタイミングの良さに笑っちゃいました
2時26分 皆さんもう帰られてます
翌日高山市に行くのでお土産の赤福を買いに新東名岡崎SAにそのまま行きました
我が家から20分足らずで行けるんです
今回は先ずこの太鼓の謂われを
ちゃん説明書きがありました
岡崎八丁味噌の味噌樽の一部を使った樽太鼓だそうです
樽の大きさが六尺六寸なので味噌六のようです
確かに樽でした
SAではこんなモノも売っていました全然知りませんでした
製造者を見ると足助からは一寸離れた所で作っていました土産物ならよくある事ですが…
帰り際フードコートを見ると「味噌カツの矢場とん」と並んで目玉のひとつ
「大正庵釜春」がなくなっています
三河を代表するうどんの名店だったんですけどね…
帰宅後今日採ったコレラタケモドキです
夕食にきのこ汁で頂きましたがとっても美味しゅう御座いました残りは冷凍です
楓の枯葉が飛んだらモゲてたんだ^^
樽職人・・伝統を繋いでいるのですかね?
近頃は酒も醤油も・・味噌とて樽ではないのでは?
もみじ饅頭は広島^^
キノコ・・名前が何とかなりませんか?
モドキ、食されましたか。
名前を聞かなければ、食べるの勇気も湧いてきますが。
味噌六、立派な太鼓ですね。
結構探したんだけど判らなくって…。
この樽職人は岡崎の方のようです。
樽職人がいなくなって何処かの酒屋が樽を自前で作るようになった!
って聞いたんですけど、岡崎には残っているようです。
キノコ、一度名前が判ったんですけど、忘れちゃったんです。
ナラタケなのかも知れません。
去年はコレラタケを知らないのでナメタケじゃないか?と思って食べなした。
味噌六太鼓、岡崎にも樽職人が残っていました。
素敵な所へ 近くって良いですね~
我が家は可成り不自由です (´;ω;`)ウゥゥ
「帰宅後今日採ったコレラタケモドキです」
沢山 取れて良かったですね 新鮮で 色が
綺麗です 良いな~
東海道歩きで岡崎のビジネスホテルに
宿泊し、翌朝早く出発しました。
八丁味噌の工場に立ち寄り、見学を申し出たら
時間外でしたが女性が丁寧に説明してくれました。
樽の石積みにも職人の熟練した技術が必要との
ことでした。
香嵐渓のもみじ饅頭・・・
人気はどうなんでしょうか?
高山まで170kmあり、4時間前後かかります。
安人さんの所ですと電車に乗ったら直ぐ東京なので、
便利な所かと思っていました。
そう言えば引っ越してからは何処にも行ってないですね。
「カクキュー」は一番の老舗で優良会社です。
多分「カクキュー」に行かれたんでしょうね。
もみじ饅頭、この時初めて知りました。
足助の人は誰も知らないかも。