続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

独りぼっち

2024年07月02日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで6月27日(木) ひとりで寧比曽岳に登っています

 

11時31分 第2ベンチの気温は20℃

 

面さんの友達のポチさんが下りて行かれました

 

元気なキッコウハグマ

 

ヒトツボクロの実

 

ヘビ

 

目はアオダイショウですが身体に薄い縞 シマヘビのような気がします

 

殆ど身体が動かないのに前に進むのが不思議

 

ナメコくらいの小さなキノコ

 

山頂は思いの外霞んで居ました 南アルプスもシルエットです

 

サナさんが「バカが去年サワフタギだ!」と言ったという木は花が終わっていました

 

北の御岳山も霞んでいます

 

西 中央に黍生山

 

クマシデに果苞

 

山頂ベンチには男の二人連れ

 

12時9分 山頂の気温は23℃

 

ベンチに居た二人連れが富士見峠の方に下りていきました

山頂にはバカだけです

 

コメント (6)
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