続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

遂に買いました!

2024年07月03日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで寧比曽岳の山頂に居ます

 

今日のお弁当 新潟の従姉が送って呉れた笹団子が入っていました

 

昨日UPしたのは四阿の北、下山口にあるサワフタギです

 

ところが四阿の南にも有りました

 

コレまで山頂の様子を余りUPしてなかったので 西側(ベンチ側)から見た四阿です

下山口は写真左側(北側)にあります 写真左端の欠けたようになっているところです

やや左にある下がっているように見える道はこちら(ベンチ)に来る道です

 

山頂のベンチです 中央(写真左側)にテーブルその左上にもテーブル

テーブルの向こうに標識がありますが 黍生山はその向こうです

筈ヶ岳、猿投山は右上にあります

 

東側から四阿 右側植え込み(どうだん)の向こうにベンチ

右端は下山口 富士見峠は左下に下りていきます

寧比曽岳と富士見峠は標高差100mほどで寧比曽岳が高く 黍生山からは双耳峰に見えます

富士見峠に行くのには一度鞍部に下りてまた登ります

 

下山を始めて 登るときに撮ったヒトツボクロの実

 

8合目辺りでは未だコアジサイの花が実になりかけかな

 

この辺りで森林組合から電話 注文しておいたチェーンソウが入ったそうです

 

これも登るときに見たツルアリドオシ

 

駐車場には2台だけ 登り始めて下りてくるまですれ違ったひと五人だけ

追い抜くことも追い越されることも無い登山でした

 

帰りに森林組合に寄って受け取ったチェーンソウ

山も木も無いバカがチェーンソウを買ったのは

 

河原に倒れたこの倒木を処分したかったから

業者に頼めばそれなりに掛かるだろうし、チェーンソウがあれば黍生山の倒木の処理が楽になる

 

数日前俊さんにチェーンソウを借りて切断した断面に恐らくヒラタケの菌がビッシリ

 

 

切断面にタマムシ 先日切断したときに頭の先を切ってしまったのだと思います

可哀想なことをしました

 

コメント (4)
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