続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

腹痛3日目

2024年07月08日 04時18分28秒 | 日記

7月5日(金)は面さんが所属している石野交流館地蜂グループの応援でした

 

8時9分 目的地に向かいます 予報では今日は36℃だそうです

 

93歳の長老が予め撒いて置いて呉れた餌にヘボが付いて居ます

これは難無く見付けました

 

次ぎにヘボが付いていた餌の下に大きな幼虫 調べたけど判りませんでした

 

キビタキだって思って撮ったんですが…

 

今回の参加者は一寸少なくOHCを含めて8人くらいでした

 

4番目に見付けた巣 面さんが掘ったと思いますが大きな予感

 

その巣穴に面さんが飛ばした青印のヘボ

 

腹痛が怪しくなって来たので皆さんにお暇した時長老がヘボを飛ばしたので

ヘボ追い人の性でついヘボを追ってしまいました 

なら5つ目を見付けるまで見ていこうか

 

ヘボがくるのを待つ間 左側の木は竹の節のようにコブが 面さんが見たら喜ぶのになあ

 

その近くで5つめは見つかりました

 

会長はその巣をバカに掘れと言われたのですが腹痛なので面さんに代わって貰いました

 

代わって貰って直ぐ帰る訳にもいかず巣が現われるまで見ていくことに

 

これは長老の巣なので俊さんも慎重に掘ります

 

ところが幾ら掘っても巣は現われず 到頭ギブアップ

この日5つ掘ったけど3つ見つからなかったそうです

過ってない異常事態 未だ巣が小さいのかも知れません

コメント (8)
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