続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

幸せの黄色いタオル! <後編>

2022年03月04日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで2月19日(土) 黍生山の山頂からです

 

暖かいので遠くの山は全滅なのに伊吹山だけが薄らと見えています

 

北は全く見えず

 

尾根道を上ってくるときは東の風だと思いましたが南の煙突を見ると南東の風かも知れません

 

手拭いを落とした山ガール2人が登ってきましたどうやら登る途中で落としたようです

 

「写真を撮らせて頂いて良いですか」と聞くと喜んで応じて呉れました

 

更にバカも一緒に撮ろうと言うので山ガール2人のザックの上にカメラ置かせて頂き

左の山ガール首に落とした手拭いです

 

ルンルン気分で下山です副郭のクロモジ

 

山頂下のアセビは意外にも開花していませんでした

 

マダニ石から寧比曽岳人が見えそうなんですけどね

 

林道のヤシャブシ

 

知らぬ間大きくなっていました

 

三日見ぬ間のキブシです

 

大分進んだようです

 

コメント (5)
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