続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

焼山<おまけ付き>

2022年03月17日 04時18分28秒 | 日記

3月4日(金)の黍生山です

 

前山の梅

 

気が早いですがヤブレガサの生える場所にその兆候はないかと見ていると

蜂の巣が落ちていました

 

座禅石のダンコウバイ、中々咲かないです

 

9時52分 山頂の気温は5℃

 

今日も春霞

 

と思いきや御嶽山はよく見えています

 

噴煙、減りましたね

 

中央アルプスもこの時期にこれだけ見えれば立派なもんです

 

恵那山、何時も恵那山より白い手前の山調べたらどうも焼山1709mのようです

 

下山は遠回りして鉄塔の保線道を歩いていると懐かしやオオウラジロノキの実

 

保線路を歩いていると登ってきた面さんに杖の筒笛で呼ばれました

久し振りなので互いの近況報告などをしばし

 

11時3分 登山口まで戻ると轍の水溜まりには未だ氷

 

↑これでは近くの河津桜が進む訳ないですよね

 

ホオジロかな

 

あの鈴なりの見事な南天の実はヒヨドリがすっかり食べ尽くしました

 

帰宅後川向こうのカワラハンノキ

 

<おまけ>

一昨日巴川のオシドリを見てきました

何度か見に行ったんですが見られなかったので今年は来なかったのかと思っていました

 

人を見ると逃げてしまうので車の中から撮影です

 

コメント (6)
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