続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ソーラーおじさん改め鈴キチさん

2022年03月07日 04時18分28秒 | 日記

2月23日(水) 天皇誕生日の黍生山です

 

前山の梅

 

共有林まで登ると地元の母子が3人下りて来ました

 

座禅石から寧比曽岳真っ白な寧比曽岳昨夜また雪だったようです

 

11時38分 山頂の気温は2℃

 

上空は晴れていますが山際は雲

 

見えるのは大川入山ぐらい

 

天皇誕生日で混雑の山頂ベンチを2人で占拠しては申し訳ない

先客のソーラーおじさんが使っていた第一ベンチで相席

 

こんな感じです

 

昼食後賑やかな山頂に上がり御嶽山方向は裾だけですね

 

暗闇でしか見えないものが有る暗闇でしか聞こえない唄がある黍之丞、見参

到頭黍生山に黍之丞が現われたようです

 

またソーラーおじさんと下山です

 

林道のヤシャブシ

こうやって未だか、まだかって思っている内にダンコウバイやクロモジが咲き始めます

 

その後を追いかけるようにキブシが咲きます

 

ソーラーおじさんが猪肉を欲しいと言うので面さんちに

面さんはあの真っ白な寧比曽岳に行ってきたそうです

ソーラーおじさんと電話番号の交換をするとき登録を鈴キチさんにして欲しいと

ソーラーおじさん改め鈴キチさんです

 

コメント (6)
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