続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

フルメンバー

2022年03月27日 04時18分28秒 | 日記

3月20日(日)の黍生山です

 

最近の雨でヌタ場に水が溜まりましたトレカメで猪の露天風呂が見られるかも知れません

 

山ガールが2人下りて行きました今日は3連休の中日で日曜日黍生山が賑わいそうです

 

林道下の急登に今年初のツリアブもうそんな季節なんだ

 

昨夜の雨寧比曽岳では雪だったようです

 

カミがシュンランを見つけました

 

11時22分 山頂の気温は9℃

 

寒いのでクリヤーです

 

伊吹山が見えます御嶽山もクリヤーに見えますが中央アルプスと恵那山はお隠れでした

 

上のベンチには先客がその先客は面さんでした

 

面さんと一緒に昼食を摂っていると副郭にsanakichiさんと鈴キチさん

丁度駐車場で遇い一緒に登ってきたそうです

 

大喜びの面さん

 

面さんは早速副郭に下り鈴キチさんの調理を見学

 

例によってサイコロステーキ、タラコスパゲティ、肉まんのようです

 

近くにスミレ

 

牛肉と面さんの鹿肉のサイコロステーキご相伴に与りました

塩コショウをしてオリーブオイルとっても美味でした

 

今回もカミが下山して車で迎えに来てくれると言うのでまたもや北麓にあるF氏のかくれ家へ

 

撮った覚えの無いツクシどうもカミがひとり下山中に見つけたようです

 

途中面さんのワンマンショーで大幅に遅れて漸くF氏のかくれ家に到着

 

サナキチさんと2人で訪れた前回は不在だったF氏も今回は奥様とお孫さんも見えました

 

コレクションを見せて頂き物静かなF氏を相手に大騒ぎ

F氏とsanakichiさん、鈴キチさんは3人とも某大手自動車会社のOBなのです

 

裏庭にはショウジョウバカマが咲いていました

カミが待っていた分岐点に止まっていた単車アメリカのインディアンでした

サラリーマンの頃ここの仕事もした事がありました

アメリカ最古のオートバイメーカーでハレーダビッドソンより高級な単車

力道山の愛車として、日本最初の赤(白)バイとして有名?です

我が社で請けた製品にも付いていたインディアンの羽根飾りのマークが誇らしげでした

今はもう無い筈だけど…

コメント (6)
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