続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

はぐれイカル

2021年03月25日 04時18分28秒 | 日記

3月17日(水) この日から22日まで特急の仕事で引き籠もり歩数は毎日500歩以下

 

久し振りにヤマガラがきました

毎日来ていたのにバカが山に行っちゃうので気付かなかったのかも知れません

 

9時51分 気が付くと事務所裏のサンショウの木にイカル

 

逃げないようにそお~っと写真を撮りました

 

いつまで経ってもイカルが逃げません

それに仲間が居ないようですはぐれたんでしょうか

 

イカルが居たから来なかったのかイカルと入れ替わるようにジョウビタキがきました

 

3月21日(日) この日は春の嵐でした

 

昼食中気が付くと庭にイカルが居ました

 

しかも汚れて汚いです

 

羽繕いが出来ていないようです

 

どうしたんでしょう

 

あのはぐれイカルでしょう あれから毎日来ていましたが餌取りが出来ていないんでしょうね

去年師匠の所のヘボ追いで拾ったクルミが有ったので7,8個割って近くに投げてみました

暫くすると投げた当たりに行きましたが食べたかどうか

 

この翌日から姿を見せていません

思うにあのイカルははぐれたと言うより群れについて行けなかったんじゃないでしょうか

 

コメント (10)
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