続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

2月の小ネタ集

2021年03月07日 04時18分28秒 | 日記

今頃ですが2月の小ネタ集です

 

2月12日(金)11時21分 巴川にカワアイサのメス

 

12時51分 今度は庭にジョウビタキ

 

2月17日(水) 京都の娘が北野天満宮に梅を見に行ったら「思いのまま」の剪定した枝を

コロナ退散のお祓いをして売っていたと言うので送って呉れました

蕾が開きかけていました

※「思いのまま」は太宰府天満宮が歴代首相その盆栽を贈っています

歴代首相は国政を思いのままにするので…でも今度の首相はまだ貰ってないのかな

 

2月18日(木) 歩地爺さんが「風花は青空に舞う雪だ!」と教えてくれましたが

これは間違いなく風花でした青空は写ってないけどでも陽が射しているのは判るでしょ

 

2月19日(金) 歩地爺さんがフキノトウを取りに行ったと言うので「何個採れた」って聞くと

「150個」バカがこの日採ったフキノトウは60個くらい

その後採ったのを遇わせても100個足らず恐れ入りました

 

2月22日(月) 市内の河津桜が開花しているだろうと出掛けました

 

ところが早い木で3分咲き程度

 

今年は春が早いと思ったのに…

 

2月24日(水) 今日もイカルが来ています

何時もは渡りの途中で数日休むだけなのに今冬はズ~っと居ます

 

2月22日(月) 夕方東の空におぼろ月思わず「おぼろ月夜」を歌いそう

 

2月26日(金) 娘に貰った「思いのまま」を挿し木にしました

カミに依ると梅は挿し木に向かないそうですでも夢があるからいいです

 

その後鉈の鞘を作りました以前から何とかしようと思いながら…

重い腰を上げればわずか2時間で出来ました

 

何時も黍生山に持っていく小さな腰鉈元は竹用の両刃だったんですが研ぐ度に少しずつ修正

今は略片刃になりましたでもその分軽くなったので切れは悪く…

 

今までビニールのボロボロの鞘でした少しは見栄えが良くなったかな

 

コメント (8)
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