続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

穏やかな日

2021年02月05日 04時18分28秒 | 日記

1月31日(日)の黍生山です

 

出発前、庭から前山土手の梅の木

メジロを撮ったつもりなんですがその下にヒヨドリがいてビックリ

ヒヨドリがメジロを追わなかったのは前後で距離があったんでしょうね

 

その梅の木の下に来ました

 

去年ジャムにしたフユイチゴ作った時そのまま試食したら種が多くて気になりました

最近パンに塗って食べ始めたら全く気になりません

でも香りも何もないのでこれが最初で最後でしょうね

 

西ルート登山口轍の水溜まりに薄氷

 

広場には何故か雪の塊

 

無風快晴の中を登り始める先日と違って穏やかな登山です

 

ただ1輪のウグイスカグラ

 

これも前回UPしたコウヤボウキまるでネムの花

 

座禅石からの寧比曽岳も前回とは全く違います

 

ダンコウバイは硬い

 

9時59分 山頂の気温は4.5℃

 

無風なので寒くないです

 

寧比曽岳をズーム山頂の広場は真っ白です

 

コメント (8)
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