続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アセビとウグイス

2021年02月23日 04時18分28秒 | 日記

2月12日(金)の黍生山です

 

林道出合いのヤシャブシは先日UPしたヤシャブシの半分足らず

これでも陽だまりで結構早いほうなんですけどね

 

一瞬だけ薄日が射してきました

 

座禅石のダンコウバイ、蕾が割れ始めたみたい

 

9時49分 山頂の気温は11℃

 

霞んでます

 

でもまた無理矢理伊吹山に出て来て貰いました

 

靄に包まれた名古屋の街の向こう養老山地と鈴鹿山脈が幽かに

写真右手関ヶ原の少し南、養老山地の向こうに真っ白な山が

 

霊仙山じゃないでしょうかmcnjさ~ん

 

藤原岳も無理矢理後出座願いました 下の鉄塔は八事(やごと)にある中京TVのテレビ塔のようです

 

T-4が1分間隔で3機浜松方面に飛び去りました

 

下山しますすると

 

南西の谷間から急に煙が上がりました火事か暫く見ていましたが煙は薄れていきました

 

山頂下のアセビもうすぐ咲きそうです

 

東ルートを下山中俊さん夫妻が登ってきました

途中から東ルートと西ルートの間に下りる間道へ去年の秋以来でしたが随分荒れていてビックリ

下りたところは我が町の山の手新しい家が多いです

 

久し振りにバカの好きな風景「我が町」

 

尾根越えで西ルートの休耕田に戻ろうとするとウグイスじゃないでしょうか

 

ここは唯一黒岩を知っているかも知れない入院中のお爺さんの田んぼなんですけど

 

コメント (8)
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