続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

25日振りの黍生山

2021年02月03日 04時18分28秒 | 日記

1月29日(金) 25日振りに黍生山に登りました

 

虫に喰われたイチヤクソウはそれでも強かに越冬中

 

深さは精々10cmほどだけど浅く広く掘って有りました

帰りに登ってきた面さんと協議の末「鹿の仕業!」ということにしました

 

林道下、一番気掛かりな谷の倒木

久し振りに見たら前より少し倒れたように感じました

でも見慣れてくるとあまり変わってないか

 

林道出会いのウグイスカグラが咲いて居ました

今日は立春ですけど花一輪の春です

 

随分赤いコウヤボウキの種

 

これは特に赤が強かったです

 

座禅石から寧比曽岳ですが寧比曽岳は雲に中で大変な事になっているみたい

 

それに比べ上空の旅客機がやけに白い

 

快晴ですが風が強いです

 

山頂下に来るとうっすら積雪

 

明け方に少し降ったようです

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする