続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

小雪舞う黍生山

2021年02月13日 04時18分28秒 | 日記

2月4日(木)の黍生山です

 

西ルート登山口の水溜まりに薄氷 登り始めると小雪がチラチラ

小雪さんがチラチラなら色っぽいけど雪じゃあねえ

 

水場下のマメヅタが元気が良いと思って撮ると

 

胞子葉が出ていますそれで元気が良く見えたのだろうか

 

あのウグイスカグラ新しい花が3輪咲きました

 

11時52分 山頂の気温は3.5℃

 

猿投山から南の山際が明るいです

 

御嶽山から恵那山まで全滅

 

万重(ばんちょう)の山が見えるだけ

 

小雪は終始降っていました拡大しないと降ってるのが判りにくいです

 

今日はカミが一緒なので少し豪華

 

昼食中にこの足助城の女性職員さんが1人で登って見えました

何時も足助城から黍生山を見ているので上ってみようと思われたそうです

少しして岡崎の山ガールが2人登って見えました

足助城の女性職員さんと一緒に下山

 

麓の田んぼは立春を過ぎたけど寒晒し

 

帰宅してから車でこれを修理に

 

面さんに頂いたプラスチック杭に替えました

 

山頂に登って頂上に置いてある「黍生山ノート」を新しいのに替えました

午後の日がチンダル現象でカーテンみたい

未だ3時前ですが誰も居ない午後の山頂はいい感じです

 

コメント (8)
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