車の自動運転の研究・開発が各国で行われていますが 先日の新聞で
自動運転コンバインが2019年に発売されるとの記事がありました。
開発したのは農機具大手のクボタで GPS(全地球測位システム)を
使うことで運転者がいなくても 農作業が出来るようです。
ただし 安全装置が付いていないため 現状仕様では無人運転は認めて
いないようです。
研究・開発が進めば 夜間でも農作業が出来るようになり 農家の高齢化
人手不足の解消に効果が有ります。
大規模農家にとって頼れる助っ人として 期待されています。
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