見沼たんぼ近くの街

見沼たんぼ近くの暮らし紹介!

続 秋ジャガイモ栽培

2017年10月31日 | 私の趣味の世界

朝晩が涼しい季節になってきました。

今年初めて挑戦した秋ジャガイモ栽培 やや苦戦です。

  枝芽があまり増えない

(写真をクリックすれば状態がわかる)

奥からジャガイモ・落花生・ビオラ(昨年の種から生えた雑種)

 

 茎も細く 春植えの様な元気がない

明日から11月入り 霜が降りるとジャガイモの葉が枯れ始めるので 残り

1ケ月 収穫できるかどうか心配。

 

今回の秋ジャガイモ栽培は 春栽培の男爵ジャガイモの小粒を再利用したので

発芽も遅く 種イモの選択間違いでした。

 

来春は 男爵ジャガイモに食感が似ている 「デジマ」 を栽培してみます。

デジマは発芽が早いので 春栽培の小粒な残り物でも 何とか栽培できると

思います。

 

  外からサンルーム内を見るとトマト

(写真をクリックすれば小さな花が見えます)

盆栽トマトは順調に育っていて 今年は12月から収穫が出来そうです。

 

園芸は育てる楽しみが次々出てきて尽きることが有りません。

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パーム油発電が急増

2017年10月30日 | 何とかならないかな・・・・

経済産業省の調査で 欧米で利用制限されているパーム油を使ったバイオマス

発電が急増 認定を受けた事業の半数以上に上がることが確認できたそうです。

 

バイオマス発電が急増した原因は 国策の環境負荷が少ない電力の拡大を図る

「固定価格買い取り制度」 の美味しい仕組みです。

 

固定価格買い取り制度は 太陽光発電でも先行している外国の問題事例を学ぶ

ことなくスタートし 事業者の急増・多数の破綻を招いています。

 

バイオマス発電も先行している外国の問題事例を学ぶことなく 「我が道」 を

突き進み 同じ様な事態になろうとしています。

 

いままでも 血清問題 石綿問題等 先行する外国の問題事例を学ぶことなく

後手後手の対応を繰り返しています

 

アメリカではパーム油はCO2削減効果が基準値を下回るため バイオ燃料として

その使用が認められていません。

 

EUでは2015年 「再生可能エネルギー指令」 を改正し土地利用変化の影響

を考慮する制度に変更。 (輸入先外国を含めた乱開発防止策と思われます。)

2020年までには 森林破壊を引き起こす危険性のある植物油を燃料利用する

ことを段階的に廃止すべきとの決議を行ったそうです。

 

ある記事では 「パーム油の利用は社会的・環境的な問題が多く エネルギー

対策としては化石燃料よりCO2排出量が多いので致命的」 と紹介している。

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続 接ぎサボテン

2017年10月29日 | 私の趣味の世界

また台風の影響で雨降りが多くなってきました。

外作業が出来ないので サンルーム内で接ぎ木サボテンの手入れをしました。

 

今日は 接ぎ木サボテン鉢の最終姿を検討して 鉢内にミニパイナップルを

植え込みました。

  左の鉢に2本 右の鉢に1本

 接ぎ木サボテン鉢の前にミニパイナップルの鉢

(写真をクリックして拡大すれば組み合わせた状態がイメージ出来る?)

 

接ぎ木サボテン鉢の下部にはミニパイナップルが育ち 上部からひも状の

サボテンが垂れ下がり 季節に沿って花を咲かせるイメージです。

 

接ぎ木サボテンはゆっくりですが だんだん大きく育っています。

  現在4ケ所接ぎ木済み

 

ミニパイナップルが育てば 下の写真の様な組み合わせになります。

  自然ではありえない組み合わせ

 

なんでもやってみる楽しさが園芸にはあります。

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続 見沼たんぼふれあい農園づくり

2017年10月28日 | 見沼たんぼ南玄関の街

今日は見沼たんぼくらぶのイベント 「秋野菜栽培」 の4回目

雑草取り・カブやダイコンの間引き作業に参加しました。

 今日は雨が降りそうで参加者が少ない

(写真をクリックすれば参加者が奥のほうに見えます)

 

  野菜は順調に育っている

 

天気予報が外れて雨に降られないで作業終了・・・・ラッキーでした。

 

10時~11時までの作業が終わり 休憩後間引き野菜の山分け作業

  間引きダイコンは大きめ

間引き野菜ですが 重さ5kg位 野菜たっぷりの1週間となります。

 

次回は11月11日 収穫となります。

収穫日は車で行かないと山分け野菜が重くて持ち帰れないほどです。

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長期使用の器具に注意!

2017年10月27日 | 暮らし予想記事から

製品評価技術基盤機構が 「10年以上使用した風呂釜や給湯器が発火するなど

の事故が3月までの過去5年間に435件あった」 と発表したそうです。

 

6割弱は火災で ガス中毒や発煙事故もあったそうです。

 

製品別では ガス・石油風呂釜が最多の計243件 次いで石油給湯器が80件

ガス瞬間湯沸かし器が74件 食器洗い機11件 その他27件だそうです。

 

我が家の給湯器は12年で故障し 交換済みなのでもうしばらくは大丈夫です。

 

気がかりなのは20年間使い続けているガスオーブン 今のところ 故障もなく

組み込み仕様であることもあり 継続使用です。

 

後はトイレの天井扇2か所 台所の排気扇 共に一度も交換していないのでやや

不安を感じます。

 

風呂場の換気扇はコンセント仕様だったので 異音がしたとき自分で交換する

ことが出来ました。

 

トイレや台所の設備も直結仕様でなく コンセント仕様なら自分で交換できる

のに残念な思いです。

 

電気屋さんに依頼すると 製品代5000円 取り付け代 半人工で6000円と

意外と高くつきます。

 

家の設備はメンテナンスしやすい仕組みで工事依頼したほうがお得です。

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続 話題の神戸製鋼所

2017年10月26日 | 何とかならないかな・・・・

神戸製鋼所の子会社 「コベルコ マテリアル銅管秦野工場」 で生産している

銅製品の一部について 品質管理体制が法律の基準を満たしていないとして 工業

製品の安全性を示すJIS認証を取り消されることになったそうです。

 

JIS認証が無い製品については 取引先が何らかの方法でその製品の安全性を確認

出来ない限り 販売できなくなる可能性が高いと思われます。

 

神戸製鋼所グループ内でのJIS認証取り消しは今回が初めてではなく 昨年6月に

神鋼鋼線ステンレス株式会社がある製品の認証取り消し処分を受けており 対処法に

ついては ある程度のグループ内共有情報があると思われます。

 

取引先が国内企業の場合 長年の付き合いから 阿吽の呼吸で取引が行われることが

あると思いますが 契約社会の外国企業では厳しい対応を求められると思われます。

 

今回のJIS認証取り消しを 「重大な危機」 ととらえるか 「子会社がまたやって

しまった」 ととらえるかで会社の運命が決まることになります。

 

株価の流れを見ると 世間の目はまだ寛大なようです。

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サボテンの接木

2017年10月25日 | 私の趣味の世界

 筑波実験植物園で 「ペレスキア・アクレアータ」 を見つけたサバンナ温室

には多くの珍しいサボテンがあり 興味のある方にはお勧めです。

 比較的広いサボテンコーナーで見ごたえあり

 

 

今回の機会でサボテンの接木法 について調べてみました。

 

接木の台木は成長力が旺盛・丈夫なサボテンで 「キリンウチワ」「竜神木」

「袖ヶ浦」「三角柱」 などが定番だそうです。

 

以前 ドラゴンフルーツの三角柱を育てていましたが 毎年越冬時根腐れして

大きく育たず 竜神木に接木したことが有りました。

結果は思わしくなく ドラゴンフルーツの栽培を諦めました。

 

竜神木はそのままサンルーム内で育てているので 他のサボテンで接木に挑戦

してみます。

 

園芸は 新しい挑戦が有るので楽しい世界です。 

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ペレスキア・アクレアータ

2017年10月24日 | 私の趣味の世界

サンルームで接ぎ木しているサボテンの新芽がだいぶ大きくなってきました。

  芽が出てから1カ月位

(写真をクリックすれば接続状態が良く見える)

 台木はモクキリン系? 貰い物で名前が解らず

 

気になるので筑波実験植物園まで出かけて調べてみました。

  A棟 サバンナ温室で目的植物発見!

 サボテン科の杢キリン 原産地は南アメリカ(ベネズエラ)

(写真をクリックすれば紹介文が読める)

正式名は 「ペレスキア・アクレアータ」 やっとわかりました。

 

分類はサボテン科なので周りはサボテンだらけ その中で青々と葉を付けているので

不思議なサボテンです。

  トゲだらけのサボテンの世界

 

このサボテンは暖かい小笠原諸島では帰化していて 大きく成長するので

厄介者として扱われているそうです。

 

寒さには弱く 気温10℃位で落葉 降霜でほぼ枯れてしまいます。

 

日本本土では冬の寒さで越冬できないので 温室で越冬させます。

我が家のサンルールは真冬でも室温8℃以上を維持しているので越冬します。

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続 IPO

2017年10月22日 | その他

IPOで補欠当せんしていたウイズメタック(9260)は購入申し込み

しなかったのですが 結果は正解だったようです。

 

公募価格 4750円に対し初値は4465円(-285円)で始まり

今日までの最安値は4035円(-715円) 最高値は4665円

(-85円)と情けない株価の推移です。

 

直近価格も4535円(-110円)となり 掲示板を覗くと購入者の

嘆きが投稿されていました。

 

IPO上場銘柄の公募価格がどのように決められるか知りませんが 日経

平均株価が順調に右肩上がりなのに逆行するようでは判定能力を疑います。

 

株は自己責任の世界ですが せめて上場時は公募価格で始まってもらいたい

ものです。

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メイドインジャパン

2017年10月21日 | 何とかならないかな・・・・

諸外国で 「日本製は良い品質・安心して買える」 との評価が定着して来ました。

日本人特有の品質に対する強いこだわりが時間をかけて良いイメージ 「メイド

インジャパン」 を育て上げてきたようです。

 

この 「メイドインジャパン」 の信頼が揺らぐ問題が数年前から発生するように

なってきました。

 

エアバッグ問題のタカタ 自動車会社の応援を得ながら終始 保身と時間稼ぎで再起

のチャンスを失い 民事再生法申請となってしまいました。

 

今話題の 「神戸製鋼所のデータ改ざん問題」 「日産自動車の無資格検査問題」 も

会社トップの方針が末端まで伝わらない ものつくり会社の原点問題となっています。

 

経済界の有名人も次のような警鐘を鳴らしています。

 

鉄鋼業界出身の三村日本商工会議所会頭の記者会見での発言

「製造業として絶対に譲ってはいけない一線を越えた気がして誠に残念だ」

 

日本証券業協会の鈴木会長が会見で発言

「神戸製鋼のように非常に大きくて有名な会社で(不祥事が)起こると 市場にも

影響を及ぼす。日本企業の評判にも傷が付く」

 

経済同友会の小林代表幹事が会見で発言

「日本のものづくりの品質、法令順守。安心・安全が音を立てて崩れつつある。信頼を

築くのは何十年もかかるが、失うのは一瞬だ。日本の経営が劣化している。」

 

いろいろなアドバイスや批判が入り乱れていますが 話題の会社が 「ほんとうの話」

をして本気で取り組まないと タカタ・シャープ・東芝の様な流れになりそうです。

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粋な改正道交法施工規則

2017年10月20日 | 暮らし予想記事から

新聞によると 警視庁は19日 ペダルを踏む力の最大2倍としている

電動アシスト自転車のモーターの出力補助率について 3輪の自転車で

リヤカーをけん引する場合は 最大で3倍とする改正道交法施工規則を

決定したそうです。

 

今月30日から施行となるそうです。

 

宅配業務をしている知人の話では 都市部下町でも駐車違反の摘発は厳しく

短時間路駐で 走って荷物を届けてもキップを切られたことがあるそうです。

 

宅配業務では必要悪の路駐ですが 宅配物の取り扱い量が増えれば宅配車両

が増え 路駐回数も増えます。

 

このままでは急増する宅配サービス業務が都市部で困難となります。

 

配送大手のヤマト運輸では2014年秋から 産業競争力強化法に基づく特例

の新事業として電動アシスト自転車による配送事業を研究していたそうです。

 

今回の改正道交法施工規則で リヤカー着脱可能な3輪電動アシスト自転車

がパワーアップして活躍することになります。

 

力の弱い高齢者や女性の雇用拡大も期待されているそうです。

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続 マンション大規模修繕工事

2017年10月20日 | 知って得する不動産情報

昨夜のテレビ番組 「NHKのクローズアップ現代」 テーマは

マンション修繕の闇・・・・・・・・・やっぱり本当だったんだ!

 

マンションがどんどん建てられ 全国民の1割がマンション暮らしを

しているそうです。

 

「マンション暮らしは鍵1本で安心・安全・快適な生活が送れる」 との

触れ込みで安易に購入している人が多く 管理組合に入ってマンションを

維持管理していくとの気構えが薄い人がほとんどです。

 

戸建住宅で暮らしている人は 自分の責任で家の状態を判断して維持管理

するため リホーム業者選びや工事費のチエックは念入りに行います。

 

マンション暮らしの人達は 管理組合役員が輪番制となっているケースが

多く 修繕積立金の値上げには反対するが修繕積立金の使い方については

あまり関心が無い人がほとんどと思われます。

 

マンションの定期修繕工事が近くなると 輪番で運悪く理事長に当たった人

は 工事が次年になるように努力します。

 

マンション修繕工事の内容は複雑で 輪番の理事長が修繕工事全容を理解する

のは非常に困難です。

 

まれに建築知識のある人が理事長に当たり 無償で奮闘努力しても 「理事長

は業者選定や工事費決定に当たり お金をもらった・・・等」 批判を受ける

こともあります。

 

そのためマンション管理組合各役員はコンサル会社やマンション管理会社の

提案を出来る限り穏便に回覧し 総会で成立させようとします。

 

この状態では コンサル会社やマンション管理会社が利益を貪りたくなるのも

十分予想できます。

 

修繕工事の規模によりますが 工事費の10~20%がコンサル会社やマンション

管理会社へ流れる実態を知る必要があります。

 

対抗策はマンション住民の意識改革しかありません。

戸建住宅に住んでいる感覚にならない限り 悪質業者は安泰です。

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秋ジャガイモ栽培

2017年10月19日 | 私の趣味の世界

今年は初めて秋ジャガイモ栽培に挑戦しました。

5月に収穫した男爵ジャガイモの小さなもので再利用です。

 

栽培場所はサンルーム前 

今年の初めから矢印順にいろいろな野菜を栽培しています。

  ➡  

後:レッドオニオン     後:トマトを追加植え

前:ジャガイモ

 

  ➡  

  ➡  

  ➡  

ジャガイモの収穫     トマトが大きくなる

後には落花生の芽

 

  沢山収穫

 

暑い夏が終わると・・・

  ➡   

落花生が成長       後ろにジャガイモ植え付け

 

今現在のジャガイモの状況

  成長がやや遅いので収穫が不安

 

秋ジャガイモ栽培の注意点

 ① 秋植え品種とすること・・・・「デジマ」がお勧め?

 ② 植え付け時期を守る・・・・・8/中~9/中

 ③ タネイモは切らない・・・・・切り口から腐る

 ④ 石灰量は少なめ・・・・・・・成長に悪影響?

 

簡単に考えていた秋ジャガイモ栽培 苦戦しています。

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続 話題の神戸製鋼所

2017年10月19日 | 何とかならないかな・・・・

今日の新聞によると 新たに欧州航空安全局が欧州区内で運行する

航空会社や航空機メーカーに対し神戸製鋼所製部材の安全性を確認

するように促したそうです。

 

同社製部材を使った部品の安全検証作業するにも 取りあえず神戸

製鋼所から提示される本当のデータを信じるしかありません。

 

本当のデータで十分安全が検証できれば 引き続き運航は行われると

思いますが それで万事解決したことにはならないと思われます。

 

信頼に対し 改ざんデータで納品し続けた責任は重大問題です。

将来的には取引が終わることも有り得ます。

 

「メイドインジャパンなら大丈夫!」 の信頼が大きく崩れました。

 

この先 神戸製鋼所の評価がどうなるのか?・・・・・・不安です。 

 

最近 悪い意味で話題となる企業が多くなりました。

「利益ファースト主義」 が世の中に蔓延しているようです。

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話題の日産自動車

2017年10月18日 | 何とかならないかな・・・・

歴史ある大手企業の不祥事が続いています。

「・・・・やっちゃえ 日産・・・・」 の話題の日産自動車がまたまた

やってくれました。

 

会社の最高責任者が謝罪して 「100%正しい仕事をします。」 と宣言した

にもかかわらず 一部の現場は相変わらず不正業務を続けていたそうです。

 

社長の謝罪会見を見ていると思いますが その危機意識がまるで伝わらない

感覚が信じられません。

 

発覚したのは 弁護士ら第三者を交えた社内調査で発覚したそうです。

第三者が同行していなければ 「なかったこと」 になる流れは十分予想

される社風です。

 

世間の目は厳しいのかな?・・・と株価を見ると1087(+1.0)…以外?

 

話題の神戸製鋼所の株価は827(-26)としっかり値下がりしています。

 

日産自動車に対する世間の目は不祥事に慣れすぎてしまったようです。

 

このままでは 「忘れたころ」 の前にまた問題を起こしそうな気がします。

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