窓を開けたらすぐ収穫出来て食べられるイチゴプランター
を準備しました。
(写真をクリックすれば拡大して見える)
窓の正面が一番良い環境ですが 盆栽トマトがまだ頑張っているので
窓横の戸袋前に取りあえず2プランターだけ置きました。
残り4プランターは別のところで待機中です。
イチゴは毎年沢山のランナーが出てきて株数が増えすぎるので
注意が必要です。
イチゴの実がなるころはランナーを摘み取り 養分を実に集中
させることがポイントです。
来年用の株は盆明けから伸びてくるランナーで間に合います。
今年は株数が多いので生食・ジャムで十分楽しめそうです。
窓越しにイチゴの完熟状態を確かめ 一番いい状態で食べる。
「窓を開けたら新鮮野菜」 はとても便利で気に入っています。