寺田先生の授業ではまず自分の作品を見せながらの自己紹介がありました。
続いて全員にA4の紙を配り、それにまず自画像を描きました。描き上がった絵はシャッフルして配り直し、手元にまわってきた絵の人をモデルに、また別の紙に描くということをしました。
この日はですから自分が描いた自分と、人から見た自分の両方を知ることが出来、とても面白い授業でした。
寺田先生は教室の良いところとして、(1)コミュニケーションがとれる(先生・生徒・作品)、(2)分からないことが質問できる、(3)描いたものを見せて意見がもらえる、の3つを挙げておられました。そして自分の作品は丁寧に扱い、きちんと保管することも大切だと言っておられました。
この一年、教室の良いところをどんどん活用し、これから作る自分の作品を大事にしていって欲しいものです。
続いて全員にA4の紙を配り、それにまず自画像を描きました。描き上がった絵はシャッフルして配り直し、手元にまわってきた絵の人をモデルに、また別の紙に描くということをしました。
この日はですから自分が描いた自分と、人から見た自分の両方を知ることが出来、とても面白い授業でした。
寺田先生は教室の良いところとして、(1)コミュニケーションがとれる(先生・生徒・作品)、(2)分からないことが質問できる、(3)描いたものを見せて意見がもらえる、の3つを挙げておられました。そして自分の作品は丁寧に扱い、きちんと保管することも大切だと言っておられました。
この一年、教室の良いところをどんどん活用し、これから作る自分の作品を大事にしていって欲しいものです。