問題

人生というものは自分だけで解決できる問題が少なすぎて辛い
しかし、それは人間が一人で生きていないという証明にもなるのだ

全く変わらない、むしろ強くなっていくものもあるし
逆に+が-になることもありえる
変化と無変化の境界線も曖昧だし

これで半分
俺はもうどんな結果になろうと受け入れる覚悟は出来た
例え、全てがバラバラになろうとも
一つだけ言える事は、多分もう最初にはもう戻れないということだけ

これで全員が、わがままを貫いたことになった
自分のわがままというのは、実は相手への希望でもあるのだ
自分がすることを相手に理解して欲しいと、そういう意味でもあるのだ
ただ、俺の中でどうしても言いたい事が１つできて『しまった』

俺は何か大きな行動をする時、自分が出来うる限りの全ての選択肢を先に想像する
そして、どのパターンの場合どうするかと想像をめぐらす癖がある
なのに、現実はそのどれにも当てはまらないことの方が普通だ（その時は脳内がわにわにパニックになる）
やはりこれが『ものさしの違い』なのだろう
ものさしというのは直線的で長方形、と自分は勝手に思っているが
実は他人のものさしは球だったり、正12角形だったり、あるいはもっとわけの分からない形をしているのだ
そんなもので計った値を予想も出来るはずも無い
人間の脳内は一人ひとりでそれぞれの法則を伴った別の宇宙なのだ
高名な物理学者が発見した数々の法則が全く１つも当てはまらない宇宙に
俺たち人間が今行ったら恐らく生きてはいけないのじゃないだろうか
そういう世界で理解しあおうとしているのだから人間は実は皆努力家なのかもしれない

後半分経った後、俺『達』はどうしているかな
それこそまるで想像外だ
もしかしたら、俺はここに居ないかも知れない可能性もあるなあ
ま、ただの可能性の１つとしてだが

相性

他人との相性を確かめる一つの方法を見つけた
まず、二人きりで数日何らかの用事で四六時中過ごす
その間に一時的にでも少し違和感を感じたりしたら
相性は普通かなあ
一時的にでも無理かなって思ったら、たまに会うぐらいが丁度いい友達
一度も何も思わなければかなり相性が良い

それ以上の場合は多分お互いがわかってると思うので何も言わなくても
と言いたいが、人間というものは一筋縄ではいかない
やはり一方通行やすれ違いというものはあり得るのだ、が
それは自力でなんとかするしかない
悲しくも表面上の態度では内面性までは読みきれない
だが特に悲観することもない、それは逆の場合もあり得るからだ


それに逆に順風満帆な関係と言うものも危うい
天才の最初の挫折が立ち上がるのが難しいように
一度もいざこざが無い関係は危険性を秘めている可能性がある
壁にぶつかっては乗り越えて、ぶつかっては乗り越えて
そういう関係が一番理想
と、『俺は』思っている
そこに『共に』があれば完璧だ
壁にぶつかって終わってしまったなら、それだけの人物と言える
間違いを犯さない人間はいない
だから、誰かが支えてあげる必要がある
相談に乗れる人も必要だ
他人の意見程貴重なものはない
何故なら他人の『ものさし』は永遠に手に入らない
理解しようとしても恐らく無理だろう
だからものさしを見るのではなく、計り方を聞くのだ
そこで意外な事を山ほど知るだろう
『そういう考え方もあるか』と思えれば上出来だ
色んな人の意見を聞くことは他人の気持ちを意外な角度から見れる宝物だ
俺が今までそれに何度救われたかわからない
ただし、人は選ぶべきだ
俺の場合は母親と二人の姉、最も信頼できる人達だ
父親は、、、


話は変わるが、ゆうじろうと俺は罵声の浴びせ合いをしている
アホ、バカ、ボケは当たり前
クズ、シネ、クソ、カスも遊んで居るときに1日10回ぐらいは言ってるだろうか
そういう奴も居てもいい
が、一人で充分だ
流石に…
まあ、小学生の喧嘩をしょっちゅうしてる相手だ


何が言いたいかというと
人生は意外と長い
一生の人はきっと見つかるはずだ
友達にしても、恋人にしても…

お菓子

いつからか、二十歳を過ぎた頃からお菓子の食べる量が明らかに減った
別に減らそうと思っているわけではないが何故だ？
だからと言うわけではないが今日は贅沢してみた
600円分のお菓子を一度に食いつくしてみた
懐かしいチロルチョコ、おいしかった
やはりBIGチョコバーはうめえ！
なんかチョコ菓子ばかりだな
まあチョコは好きだからだが
少しだけ幸せな時間でした*´∀｀*

気持ち

もしかしたら俺は好きになりすぎてしまったんじゃないだろうか
相手との温度差を一番恐れているというのに
でも、自分の気持ちに素直に生きた方が気持ち良いだろうし
何より、そうしなければ俺の人生は最初から終わっていただろう

意味のあるような無いような*｀・ω・´*

あんにゃろう＋1

人間はどうやら騙されやすいようだ
ということはやはり性悪説は間違っているはずだ
性善説があっているとは言い切れないが
俺がそんな簡単な罠にかかると思ったら大間違いだぞ
ったく、まあ、、、
まあいいか

そうあれは罠にかかったふりをしただけだ
わざと慌てふためいて相手の反応をだな


今日はいい天気です
奄美大島の人にはもうしわけないが.・゜(⊃д⊂)゜・.

―――――――＋1―――――
そう言えばついにゆうじろうのお母さんに普通に
「おかえり」
って言われてしまいました遂に母親公認家族に昇格した*｀・ω・´*
正直嬉しい
俺は基本的には寂しがり屋の一匹狼なのだ

予想＋1

まずい、今俺はまずい状況にある
予想外の・・・て、展開に頭が追いつかない、いや心臓が追いつかない
酸素はちゃんと循環しているのか、ヘモグロビンの値は正常なのか・・・
右心房は心室細動をしていないか・・・って何を言っている
まて・・・・・焦るな・・・・、焦るな？
これは焦っているのか？
俺はどうすれば
しかし胸中が穏やかではないのか確実だろう
だが、、、、、、、
俺はどうすればーーーーーーーーーーーーー

ダメだ、何も手に付かなくなった
くそおおおおお
8月に雪が降って2月に台風が来たみたいな心境だああああ
どうすればいい
かみさま・・・・・ってこれは違うだろ！！！
じゃなくて・・・すいませんちょっと自分でも意味不明なので


えっと・・・先に、ってもう後になったけど
昨日友達の家でワンピースの映画を見たんだけど
めっっっっっっちゃくちゃつまらんかった・・・・
確かサブタイトルは『呪われた聖剣』だったっけ
もう最初から最後まで何が面白いのか全然わからないし
バトル漫画の癖に戦闘のアニメーションが使いまわし多いし
全然スピード感もないし、『強さ』が伝わってこない
というかルフィとウソップってあんなムカツクキャラだったっけ
見てるだけでイライラしてきたんだけど・・・ｗ
俺は口だけ人間が一番嫌いなのだ、お父さんがそうだから
ルフィはなんか性格が軽すぎでうざかった

といっても一応ジャンプでは毎週読んでるんだけどな
コミックは25巻ぐらいまで買って名古屋に行くときに捨ててしまいましたｗ
今思えばもったいなかったな

で、だ
・・・・・・・・・・・
ダメだ、もう心臓が俺のものじゃない気がしてきた・・・
―――――――＋1――――――
私は蜃気楼を見ていたようだ
近づいたらかき消えてしまった
また明日からいつも通りの日常に戻るだろう
しかし、私の心はこんなに脆かったのか
糸にぶら下がった玉のように
少しつつかれただけでぐわんぐわんと…
私もまだまだである

さて、＋２

どうやらすんなりとは行かせてくれないようだ
まあ、分かっていたようないなかったような
俺はあまり人生で挫折感を感じたことはないが、全く感じなかったわけでもない
諦めたことも何度もあるだろう

だが、今思うのは
一度諦めてからが始まりじゃないか？
いくら天才だろうが死ぬまでに1度も失敗や敗北をしなかったことなどありえない
人生ってのはそんなに甘いもんじゃない
病気、怪我などを含めると何度も壁が立ちはだかるだろう
だが、諦めてからまた立ち上がるということは
自分にとってそれほどの存在価値があるということだ
1度や2度の失敗や敗北をしただけで諦めるようならその程度ということだ
とりあえず、思いついたことはなるべく全部やってみようと思う
それだけの価値があるのだから

―――――――――――＋１―――――――――――
こういうのは勢いである程度突き進まないとテンションというかモチベーションが保てない
一度走り出したら休憩はあまりしないほうが良い
マラソンも、走って休んで走って休んでを繰り返すと逆に疲れる
しかもタイムまで下がるのだ、良い事など無い
それに「明日やろう」と思って自分のプラン通りに事が進んだことなど20回に1回程度しかない
こんなネガティブな癖は捨てなければ
サボり癖も相当きついが、明日やろう癖はもっと始末に終えない
でも多分こういうのって誰でも1度は経験するんじゃないかな
人間楽な方に流れるのは、生物的にもどうしようもないことなのかもしれないし

標高0mの所で住んでいる動物が直ぐ傍の2000mの山の頂上に一生分の餌があると知ったら
そこに行くだろうか
まあ、人間以外の動物はそこに行かないと知ることにはならないのでこの実験は不可能なのだが・・・
野生動物も楽な方、安全な方を好むのだろうか


今ふと思ったのだが俺は今まで何かを考えるに当たってその割合がどうなのか調べてみた
調べてみるというか思い返してみる、という事なのだが
よく考えたら、ここ数年で好きな人について考えていることが
明らかに今までの人生で考えてきたものより圧倒的な量を誇っている
やっぱり俺が変わったのってここ数年かなあ
と思いつつ、20を過ぎたら考え方が変わるというのは当たり前なのかもしれない？
そうでもないかな・・・わからん・・・誰か統計を・・・！

―――――――――――＋２―――――――――――
『野菜一日これ一本』という野菜ジュースがある
俺はコンビニで朝昼晩のどれかを買うときは必ず買う
これは引越社に勤めていたときの癖が退社しても続いているのだが
今日は『朝のフルーツこれ一本』を買ってきてしまった
だって隣においてあるんだもん・・・・；ｗ；
本当にこういうミス多いわー、なんでだろう
ある意味どうでもいいのかもしれないｗ

新しいもの＋1

新しいものに興味がわく
という事は一概に古いものを切り捨てていくものばかりではないが
長い目で見ればそうなのかもしれない
良し悪しもある
何に対して、自分の意思で、色々な角度から色々なものに当てはまる
俺は『古き良き』というのには意外と賛成派だ
というか、新しいものにしか興味が無い現代人に少し嫌悪感を抱いているのかもしれない
次から次へと新製品を出している、特に携帯電話は酷いと思う
どれもこれも競争という名の悪魔に取り付かれている
何故人は一等賞を取りたがるのか
ただ俺はその枠からは外れているので冷めた目で見ている

が、そういうのも全く無いと逆に好奇心が無いとも取れる
現時点の自分で満足すれば戦争も起こらないのだろうが進化もしないのだろうか
というか、今人間は進化しているのだろうか
俺が最近読んだ漫画で『進化の反対語は退化じゃない、無変化だ』という言葉があった
全くそのとおりだとは思う
しかし、やはりそのどれもこれもが人間が勝手に決めていることなので
実際は・・・考えてもきりが無い
多分、『自分で見つけた答え』を信じればそれがいいのではないか
但し、他人に悪いことはしてはだめだ
正義というのは正確には正しくは無い
自分の正義が他人にとって悪の場合もある
やはり、今の俺には答えが見つからないようだ

世界中全ての人間に当てはまる正解などこの世に用意されているのか
それとも自分で作るのか・・・
それとも、不可能なのか

―――――――＋1――――――
またまた平日夜にゆうじろうに呼ばれた
バイオはどうやら俺がいないとできないらしい
横で見ていても分かるが
本当に下手くそだ
未だにまっすぐ歩く事ができない
狙った場所を打てない
新しい敵が現れると間違いなく死ぬ
既にゾンビに10回は殺されている
マリオでクリボーを安定して倒せない状態に近い
これは幸先が不安すぎる

家について鍵のかかっていない玄関を開けると
お父さんの少し怒っている声が聞こえた
他人の家族の喧嘩を目の前でされると本当に落ち着かない

「お前何考えとんのや
単車であんな遠いとこから来て
何かあったらどうするつもりや」

めっちゃ俺の事やーーん！
あけかけた玄関を閉めてほとぼりが覚めるのを待つ俺であった

楽しみ方

従来（俺が今までやってきたという意味）のMMOはただひたすら敵を倒す系しかなかった
生産と採集、この２つの要素があるMMOをしたのは初めてだ
だから今まで良く分からなかったし、システムを理解するのに時間がかかる
そしてやっと、このゲームの面白さが分かってきた
まず装備の元になる材料を採集、もしくは戦闘で金を稼いで購入
その材料を元に新しい武器を作る
そしてそれで更にレベルアップし、強い場所にいける、レアアイテムなどでお金が更に入る
装備が老朽化してきたら素材を使って修理
これを一人で全部出来るとかなり楽しい
が、めっちゃくちゃ時間がかかる
1つの職業をレベルアップさせるだけでもレベル10からは結構あがりにくくなる
生産系の職業はレベルを早く上げようとするとお金がかかる
採集系は結構歩き回らないといけないので時間がかかる
このゲームマップが本当に広くて、最初のフィールドも４、５区域あるんだけど
それ全部回るだけで30分以上かかるんじゃないだろうか
ダンジョン含めると2時間ぐらいかかりそう
そういうのが今5つありますね
という事は全部歩いて回るだけで10時間・・・・途方も無いな

廃人育成ゲームにはしたくないというのは時間がかかるという意味でだろうか
良く分からないが、ただたんに敵を倒すだけのゲームよりはこっちの方が色々出来て飽き難いという事だけは確かか
まあ、まだ正式サービスになってもバグ・改善点は腐るほどあるので
2ヶ月無料になったのは嬉しい、巷では正式αと言われている（多分）
スクエアはFF14がミスったらどうにもならないからな、今の所
ちなみにスクエアを一番支えているのはFF11らしいですね
年間60億ぐらい稼いでるとか聞いた、凄いなあ

どういうことか

お母さんの知り合いに私のブログを見たいといわれたそうで
と言っても、内容よりはブログというものがどんなものか知りたいとそういう内容ですが
しかし、こんなふざけた内容のブログを見たいと・・・・
最近はしっちゃかめっちゃかな内容しか書いていないので・・・まあ今更体裁を繕う事も無いか

今読んでいる小説ですが
これは物凄いです、面白い事は面白いんだけど
知識がめちゃくちゃ入ってくる
主人公が医者で内容が常に病院を中心に動いている為に
わけの分からない専門用語とか色々出ては来るものの
俺の知らない世界が恐ろしいスピードで解明されていく
本当に、健康が宝という言葉は間違いじゃない
皆本当に自分の体の心配だけはしてください
ただ、それが『自分の意思に関係なく産まれたとき』だとか『先天性』だとか
そういったものは本当にどうしようもないんですね
俺にもある意味先天性のそれがあったわけで
ただ、俺はそういう悩みというのはあまり無かった
自然と自分を受け入れていたような気がします
今となっては普通じゃなくて良かった、とまで思えるほどに
ただ、もっと苦しんでいる人なんて腐るほど居るので
それはそれで申し訳ない気もするんだけど
俺が言うのも何だけど、だからこそ健康な人は一生懸命生きて欲しいかなとか
思ってしまいます

そして、もう１つこの小説が教えてくれたのは
色々な支店からの見方が分かるということでしょうか
その病気になった人がどういった心境でどういった子供時代を生きてきて
それが大人になったときにどうなるか
これ、他人を理解するのに物凄い重要です
なんというか、本当に自分の物差しでしか他人を計れないんだなとつくづく自覚しました
分かったと思っても、実は思っただけで真逆
なんてこともあるんだろう
多分お父さんが俺に対してそうあるように
俺の事を全く理解してくれないのは、自分の物差しでしか他人を見れないということなんじゃないかな
そしてその逆もまた叱り
人間ってのは気持ちのすれ違いが日常茶飯事な生き物なのかもしれませんね

外食＋１

今日は気分的に晩御飯は外食にしました
勿論一人です
お父さんを誘うときは金目的の時だけです
かっぱ寿司に行ってきました
平日は一皿90円なのでお得です!!
お会計ボタンを押しました
360円でした
満足しました｀・ω・´
僕は食べる日と食べない日の差が3倍はあるな、と思いました
食べたいと思うネタが勝手にやって来ました
こんな日もたまにはあるらしいです
また来たいなあと思いました

でもかっぱ寿司の店の外にある水と吸殻の入った
置物をこかしてしましました
汚い水と吸殻があたりに撒き散らしらされました
自分ができる限り綺麗にしておきました
少しだけ事故りそうになりました.・゜(⊃д⊂)゜・.


――――――――――――＋１――――――――――――
一日で良いから朝から晩までお菓子だけを食べて過ごしてみたい
いや、何か似たようなことならやったことあったきが・・・ごにょごにょ・・・
でもそうするとお菓子が飽きそうで怖いｗ
いやお菓子を飽きるのは良い事なのかもしれないが
俺は、お菓子も自分で作るときがあるのでそれはダメだ！

夢＋１

今日で一週間連続だ
何が、って実は『覚えている夢を見続けた記録』が７日間連続で続いている
こんなことは今までありえなかった
というか２日連続で夢を見た記憶すらないのに突然何が起こった、俺の脳内で…
しかも毎回内容は現実味の無いわけの分からんものが多い
まあ夢って言うものはわけの分からないものの方が多いのだろう（きっと）
昨日は確か10年位前のスマップのメンバーとカラオケに行ってガムで風船を作ったりなんだりしてたか

そういえば今日は珍しいことが起きた
いつも朝起きたらまずゲームをする俺が、今日は違った
色々、『お金になること』を取り組んだ（でいる）
実が成るのはいつになるのか、もしかしたら成らないかもしれないが
そんな事を言っていたのでは何も出来ないではないか
結局のところ成功している人は『失敗する努力』を重ねてきているのかもしれない
何を持って成功というかは、本人に聞いてみないと分からないが
俺にとっての成功というのは『金持ちになること』ではない、確実に
俺にとっての幸せというのは『自由』に生きることではない、確実に

――――――――――――――＋１―――――――――――――――――
あ、そういえばもう直ぐ俺のブログを見てくれている人達に
ちょっとお得な事が起こる、、、、かもしれない、、、

近々＋１

健康診断を受けてみようかと思います
別に何かあってというわけでもなく
自分の体の事を知っておきたいかなーと


前（４年ぐらい前）にMRIとCTで脳みそぶった切ったことはあるけど別に何も無かった
この時は激しいというか、絶望的な頭痛に１度苛まれて生きる希望を失ってました
原因は、数ヶ月間たまーに飯を買いにコンビニに行く程度で
後はずーーーーっと同じ姿勢でゲームをしていた為
朝起きて、椅子に座ってゲーム、お腹空いたら飯を作って椅子に座って食べる
またゲーム、風呂、寝るの繰り返し
たまにお母さんと外食に行ってた程度か
１日平均10時間位は椅子に座ってたんじゃないかなあ
椅子って姿勢変えれないのが最悪
ねっころがったり床に座ってたら姿勢変えれるんですけどね（ああ、どうして俺はこう…）
肩こりからの頭痛だったんでしょう
ほんと、『動物』って言うのはこういうことなんだよ！
あのときの頭痛は味わっちゃいけない
もう、死にたいって思えるレベルだった


ただ、２つだけ知りたいこともあるにはある
うむ


――――――――――――＋１――――――――――――――
ちょっとFF14の解像度が毎度でかすぎるな、今度から小さくするか

そういえば俺はまだ、とある秘密を持っている
実は『一人の時の思考回路が――の――――的』なのである
何故こうなったか、いつからか全然思い出せないが
これを打ち明ける日は来るのか
まあ、別に秘密という程のものでもないか、打ち明けるほどのものでもないか…
あー、やっぱりあの日からかもしれない
もしかしたら、白馬の――――――――――――――――・・・・・・・

晩飯＋３

今日は手巻き寿司を作ろうと思います
普通の手巻き寿司（海鮮的な）は昔も何回か作ったことがあるんだけど
今回のは明太子のやつ『だそうです』
つまり、クッキングパパを見て作ろうと思ったんだヽ(≧ω≦)/


―――――――――――――――＋１――――――――――――――――
11000HITありがとうございます！！！！
と言いたいんですけど
じつは12000HITまであと100も無いって言うね・・・
うう、、、締め切り怖いよーーーーーーー＞＜；

―――――――――――――――＋２――――――――――――――――
俺のマウスパッドがそろそろやばい
確か500円ぐらいのペラペラの激安物だった
なんかひん曲がって地面に対して水平になってくれないし
たまに反応しないときがある
RSTというゲームはマウスの反応がカナリ重要である
迅速かつ正確ではないと、たった1秒のミスで負けてしまうこともある
だからちゃんとしたのを買いに行こうと思う
・・・何処にって、うちの近くの家電製品店に決まっているじゃないか
勿論近いからである
何を言っているのか良く分からないだろうが聞いてくれ
俺も何を言っているのか良く分からない
言い意味でだぞ！悪いことなんて一つもありゃせんわ！たわけ！

―――――――――――――――＋３――――――――――――――――


夜釣りしてみました
とは言うものの時間、天気、季節で何が変わるのか
何も変わらないのかもしれないので関係ないかもしれない
ただ、周りが暗いだけなのかもしれない
足が浮いているのはゲームなのでお察し下さい＞＜



これは4日前のデータ、前載せたやつです


これが今日のデータ、やばい！！
カナリキテル！



ただ、階級自体があがってるわけではなくて
別のデータがあがっているので何ともいえない…
ただ、何となく成長を実感できるって楽しい
こういうことは今まであまり無かったので・・・；ｗ；
この４日で7回中6勝1敗ですね
１試合平均20分ぐらいなので１時間30分程度かー
たったそれだけでこんなに変わるのも何ともｗ
逆に負けたらそんだけ下がるって事だなあ

ちなみに1対1は1回負けただけで26人抜きされてますね
.。*゛（*⊃ω⊂*）゛*。.

確認

人間は自分が不幸になる事を前提に考えながら生きてはいない
何故ならそんな人生を生きていても辛いだけだからである


その『事故』から数分間、辺りは叫び声と騒ぎ声、壊れた噴水から出る水の影響で地獄のようになっていた
遠くに聞こえる、消防、救急、警察、の音が聞こえる中私は考えていた

（私がするべきことは何？
知り合いや家族に、今日こんな事が起こったと伝えること？）

「違う」

彼女は身重であるにもかかわらずバスの残骸に近づいていった
もし自分が被害者であるなら、必ず周りに助けを要求するだろう
なら、目の前で助かりそうな人が居れば助けてあげるのが最優先だ
と、考えた

近づくにつれ、体中がびたびたになっていくが気にならない
今は自分の様相などに気を向けている暇など無いからだ

「誰か！無事な人は居ませんか！？」

彼女はありったけの大きな声で叫んだが返事は返ってこない
それもそのはず、外からバスを見ただけでも全滅と考えても不思議でないほど
バスは大破、恐らく中心付近で爆発したのかバスの真ん中が一番酷く
真っ二つに裂けそうになっていた
彼女はその亀裂から中に入る
ひどい有様だった、一つとして配置されている椅子は無く
全てが元の形をしていない、この中で生きている人間が居るとすればそれは奇跡だった

彼女は昔もこういった事故現場に遭遇したことがある
あの時、初めて見た『犠牲者』の姿に圧倒され足がすくみ何も出来なかった
体中は震えが止まらず、何も言葉に出来ず、ただ見ることしか出来なかった
そんな過去を振り払い一人でも助かるならと、今度は心を締め付けた
どんな状態であっても一縷の希望があればそれをちゃんと掴んであげる
そう心に決めていたのである

壊れた噴水のシャワーがバスにも届いていた
天井からピタピタと水滴が落ちてくる、早くしないと助かる人も助からない

「うぅ・・・」

幽かに人の声が聞こえた気がした

「そこに居るんですか！？」

私は声の方向に駆け寄っていた
それはバスの前方に位置する場所で、爆発から最も遠く
座席の盾もあってかなり損傷が抑えられていた
それでも爆発時に正面に強くぶつかり顔には切り傷がある

「何処か痛みますか？」等と言う言葉はこの状態から見れば冗談にすらならなかった
痛みを通り越して感覚が麻痺していたとしても何もおかしくは無い
目を開けているはずなのに何も見えていない様子だった
聴覚も恐らく異常をきたしているだろう
幸運なことに体の上に何も覆いかぶさっていない状態だ
仰向けになっている彼女の口元に耳を当ててみる

「すーはーすーは・・・」

微弱だが呼吸が確認される
胸に耳を当てても「素人目」からは異常があるとは思えなかった
とてもじゃないがこの人を担ぐことなど不可能だ
安静な状態で傍で見守ることしか自分に出来ることは無い
そう思いずっと傍で「大丈夫、きっと助かります」と語りかけていた

暫くするとけたたましいサイレンの音が直ぐ傍まで近づいて止まった
救急車、消防車、パトカー、全ての緊急出動車が集っていた
そう思った途端、辺りは騒がしくなる
誰かの声を集中して聞いていないと誰が何を喋っているのか全くわからない
20人以上の人間がバスを取り囲み救助を始める
警察は辺りの人間に事情聴取を始める
消防隊員が慎重に足を踏み入れる
一人だけ明らかに場違いな自分を見てなにやら怪訝そうな顔を一瞬した

「あなたは？」

「私は近くをたまたま通りすがった時に爆発が起きて
中の人を助けようと・・・」

「馬鹿野郎！
素人が物見遊山で近づくんじゃない！」

「違います、私は・・・！」

「分かったからここから出て行くんだ、後は我々が何とかするから」

勿論、そんな気持ちでここに居るわけではない
しかし、何も出来ないのは分かっていた
この人たちはもう何十、何百とこういうことを経験しているんだろう
私はそれ以上何も言えずバスの外に出た

「ああ、服がべちゃべちゃになっちゃった」

今が夏という事を考えると、これだけは幸運だったのかもしれない
途方に暮れていると、近くのホテルの従業員がバスタオルをいくつか持ってきてくれた
私は、人間の暖かさに少しだけ触れた気がした