筆舌に尽くしがたいSFC～PS時代のゲーム音楽

何故僕がゲーム音楽以外にあまり興味がない理由が分かった
さっき、FF7Rの「-J-E-N-O-V-A- -胎動-」を聞いていたのだけど
もうあの途中から「ピロリロリロリロ」（ディスってません）ってなる前から鳥肌
「ピロリロリロリロ」ってなったら全身の細胞が震えていた

ここまで感情に訴えかけられたことは歌では一度も無い
最近のゲーム音楽は音が重なり過ぎてメインメロディにインパクトがないのばかり（記憶に残らない）
陥没道路は好きだし口ずさめるけど、鳥肌は立たない

やっぱりSFC～PS時代のゲーム音楽って本当にヤバい
容量が足りないからってのが一番の理由だとはいえ、好きな曲はメインメロディが完全に頭の中に入っている
それぐらい好きなんだって事らしい

だから、興味がないというよりかは物足りないという表現の方が正しいのかもしれない

ちなみにFF7の曲で特に好きなのは、フィールドのBGMと-J-E-N-O-V-A-の２強かな
フィールドの曲は途中で曲調変わるけど、そこも好き、鳥肌は立たないけど
あ、でもコスモキャニオンも良いな・・・
あとルーファウスの歓迎式典？みたいな曲も・・・（これは好きというかインパクト強くて頭に残ってる感じだけどｗ

最近（PS2～ぐらい）のゲームで曲だけ頭に残ってるって無いもんなあ
やっぱ昔のゲームのBGMのインパクトすごいわ