お金が減らなかった謎

今年も自動車保険の引き落とし時期が近づいてきた
この前車検があった時に俺の担当の人と保険を継続するかどうか話をした
それは継続でいいのだが、問題は去年の話だ

担当者「じゃ、これでOKということで。」

俺「あの１つ聞きたいことがあるんですけど。」

担当者「はい、なんでしょ？」

俺「去年の保険料って引きおとされました？」

担当者「えっと、保険会社の方からは何もいわれてないので、大丈夫だと思いますよ。どうかしたんですか？」

俺「俺、去年の保険料引き落としされた記憶が無くて。」

担当者「えっ？」

俺「確か引きおとされるのは９月頃ですよね？」

担当者「そうですね、〆は２０日のはずですが。」

俺「ですよね・・・でもなんか引きおとされた記憶ないんです。父親のもまとめてなのでそんな少ない額じゃないし、
気づかないはずはないんですけどね・・・。」

担当者「こちらには何もいわれないので大丈夫ですよ。」

俺「そうですよね！」

という話がありました
二人合わせて15万円近くだったので減ってない事に気づかないとは思えない
そりゃ１億ぐらいあったら気づかないかもしれないけど・・・・まさかそんなあるわけもなし
てか1000万あったとしても15万はさすがに気づくでしょ（笑）
5000万ぐらいになってくると15万がそこまで重いものとは思えないかもしれないけど
しかし、これは本当に引きおとされた記憶にないんだよね・・・ウーン

ま

減ったのが事実だったとしても気づかなかったら俺にとっては15万得したと同じ事だ！
わるいことじゃないし儲けたと思っておけばいいさ！

あ、ちなみに保険はこのディーラーさんを通してやってるのでこの担当の人が知ってるわけです

しかしいったい・・うーん？

時間と季節

ガードレールに住む彼はどうやら時間と季節でいるかいないかがあるらしい？
夜は現れず、寒くても暑くても現れない

春と秋、朝と夕方、この条件が整わなければどうやら音をならさないらしい
いないのかもしれないが

この条件でなにか共通するものがあるかな、うーん・・・？

人間＝謎

自分がわからない！！！！

この一言に尽きる
わからないという言葉は沢山ある

分からない、判らない、解らない

この種類の多さがまさに真実を物語っているのだが、自分が何種類もある
それは人格という意味ではなくて・・・
ふと、突然来る衝動の原点がわからない
そして全く規則性がなく、突然現れ突然消える
一体何なんだ、どういうことだ、なにがしたい、なにがしたくない
わからん

何かを求めて、何かを切り捨て
何かを探して、何かを失くして
何かを覚えて、何かを忘れて
何かを渡して、何かを貰って
何を考え、どう動くか
そして、その結果が今

過去に起こった全ての事象の結果こそが現在という否定しようもない事実なのだ
そしてそれを記憶として記録できる人間、何か意味があるのだろうか？

だけど、自分を理解できなくても俺は存在しているじゃないか
もしかしてそれが真理なのかもしれないな、理解するかどうかではなく存在しているかどうか
ふむ・・・何がいいたいのかワカラン、また謎が増えた


どうでもいいが、あつくね！？
俺の部屋エアコンないんだよね
ま、今までエアコンがあった部屋に住んでたほうがすくないけどさ（笑）